小舟の船長の思い付き

岡本太郎さんの言葉に
「人にとって成功とは、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑戦したか、努力したかということではないだろうか?」という節がある。

資本主義とは人の嗜好にあったものが成功する。
だから、数字が大事になってくるのであり、数字が稼げないものは淘汰されていく。

そして、今は世界中がこの数字に翻弄されている、。

この数字というものは人間が造ったものだ。

人工のものの反対は自然であるが
自然と書いて
自分の然るべきある姿
という風に解釈もできる。

人工なものは長持ちしてたかだか1000年。
自然が作ったものは、それが自然である限り
永遠と続く。

もともと、自然の対義語に人工を持ってくるなど、人間の傲りのほか何物でもないのではないだろうか?

周囲の嗜好に合わせて生きれば、もしかしたら 夢によっては叶うかもしれないが
世の中そう甘いものでもないから、やはり 夢中になれることに打ち込んだ方がいいのではないかと悩む、小舟の船長。

調子が上がってきました。

最近、自転車に乗る機会が増えてコンディションもアップしてきました。
というのは、ここ2週間ボンシャンスの日野竜嘉選手がフランスに来ていたのだ。
ついて3日めに参加したジュニアのステージレースでタイムトライアル、ノーマル使用で37位。
午後のロードは1周目に落車したのち、残り2周で集団から遅れる。
ジュニアの監督はいい選手だとほめていた。
11751180_10207050086838156_1058246012_n
そして、帰国前日に参加したロードレース(第2、3Jカテゴリー)では18位(ジュニア2位)で完走。
12人の逃げに乗れなかったのが残念であるがいい感触を残して帰っていった。

たった2レースの参加でもったいないところもあったが、今回の目的は見ること。
最初から優勝などは期待していない。
もちろん、かつての自分がそうであったように、参加するすべてのレースで優勝するつもりで走ってほしいところだが…

そういう意味では、言葉が話せないと どうしようもないことをちゃんと理解して対策を練ってこいよと話しておいた。
しかし、のど元過ぎれば熱さを忘れるもので、帰って日本人スイッチを入れてぼーっと過ごす選手も多い。

そういう選手には教えないことにしている。

困り度が足りないのか、向いていないのか、どちらかであろう。

写真は社会見学!
IMG_8935

調子が上がってきました。

最近、自転車に乗る機会が増えてコンディションもアップしてきました。
というのは、ここ2週間ボンシャンスの日野竜嘉選手がフランスに来ていたのだ。
ついて3日めに参加したジュニアのステージレースでタイムトライアル、ノーマル使用で37位。
午後のロードは1周目に落車したのち、残り2周で集団から遅れる。
ジュニアの監督はいい選手だとほめていた。
11751180_10207050086838156_1058246012_n
そして、帰国前日に参加したロードレース(第2、3Jカテゴリー)では18位(ジュニア2位)で完走。
12人の逃げに乗れなかったのが残念であるがいい感触を残して帰っていった。

たった2レースの参加でもったいないところもあったが、今回の目的は見ること。
最初から優勝などは期待していない。
もちろん、かつての自分がそうであったように、参加するすべてのレースで優勝するつもりで走ってほしいところだが…

そういう意味では、言葉が話せないと どうしようもないことをちゃんと理解して対策を練ってこいよと話しておいた。
しかし、のど元過ぎれば熱さを忘れるもので、帰って日本人スイッチを入れてぼーっと過ごす選手も多い。

そういう選手には教えないことにしている。

困り度が足りないのか、向いていないのか、どちらかであろう。

写真は社会見学!
IMG_8935

夏真っ盛り

先週までツールドオーストリアに行っていました。
バイシクルクラブに書いたので興味のある方は見てくださいね。

オーストリアを終えてチームも一休み。
ツールドフランスをテレビで見る毎日である。
レース界に詳しくなればなるほど見るものは多い。


自分にとって、ツールを見て情報をえるのも大事な仕事の一つ。
自分と一緒に走っていた選手もベテランに数人残っているだけです。
アレドンドも走っていますが去年のジロほど活躍できていません。
タイミングもあるのですがそれほどツールは厳しいのでしょう。

今、ボンシャンスの日野竜嘉選手が2週間の予定できています。
今日はリオンの北で1日2ステージのレースにラポムのジュニアのメンバーと参加。
タイムトライアルは30位前後と健闘したようですが、午後のステージでは最後2周で遅れてしまったようです。

まだ、フランスについて4日ほどなので少しきついものがあったようです。
彼には、もちろん成績を出せるに越したことはないのですが
まずはフランスの空気を吸って、同じプロを目指す選手と同じ飯を食って
集団の中に入って、肌で自分の目標を感じてもらえればそれでいいと思っています。

彼が何を感じたかを聞くのが楽しみ。
来週はツールも近くに来るので家族を連れて行ってみようと思っています。

夏真っ盛り

先週までツールドオーストリアに行っていました。
バイシクルクラブに書いたので興味のある方は見てくださいね。

オーストリアを終えてチームも一休み。
ツールドフランスをテレビで見る毎日である。
レース界に詳しくなればなるほど見るものは多い。


自分にとって、ツールを見て情報をえるのも大事な仕事の一つ。
自分と一緒に走っていた選手もベテランに数人残っているだけです。
アレドンドも走っていますが去年のジロほど活躍できていません。
タイミングもあるのですがそれほどツールは厳しいのでしょう。

今、ボンシャンスの日野竜嘉選手が2週間の予定できています。
今日はリオンの北で1日2ステージのレースにラポムのジュニアのメンバーと参加。
タイムトライアルは30位前後と健闘したようですが、午後のステージでは最後2周で遅れてしまったようです。

まだ、フランスについて4日ほどなので少しきついものがあったようです。
彼には、もちろん成績を出せるに越したことはないのですが
まずはフランスの空気を吸って、同じプロを目指す選手と同じ飯を食って
集団の中に入って、肌で自分の目標を感じてもらえればそれでいいと思っています。

彼が何を感じたかを聞くのが楽しみ。
来週はツールも近くに来るので家族を連れて行ってみようと思っています。

実戦のみ

ドラえもんの道具で人生やりなおし機というものがある。
自分は人生をやりなおせるとしたら、どうするだろうか?

やはり、自分が少しでも偉大な選手に近づけるようにプランを作っていくだろう。
他のスポーツをやりたいとも思わないし
他の職業につきたいとも思わない。

自分ができなかったことにもう一度挑戦してみたいと思う。
そういう意味では、今までいい人生を歩んできたと言えるかもしれない。

幸也をフランスに呼んだときは、自分ができなかったことを、彼にやってもらいたいと思って
プログラムした。

今後はどうすればよいか?自分ができなかったことを若い選手に伝えていけばいい。

といった単純なものではない。

自分がその道を示したところで、その選手に才能がないかもしれないし
才能があったといっても、忍耐力がなかったり
夢が違っていたりする可能性だってありうる。

異性関係で道がそれる場合もある。

親が自分の夢を息子に託すのも、多くの場合迷惑であったりするものだ。
正しいことがいつも正しいわけではない。

まあ、人生やりなおし機は存在しないのだし
今の自分は、今までの積み重ねの上にある。

これからは実戦のみ。

実戦のみ

ドラえもんの道具で人生やりなおし機というものがある。
自分は人生をやりなおせるとしたら、どうするだろうか?

やはり、自分が少しでも偉大な選手に近づけるようにプランを作っていくだろう。
他のスポーツをやりたいとも思わないし
他の職業につきたいとも思わない。

自分ができなかったことにもう一度挑戦してみたいと思う。
そういう意味では、今までいい人生を歩んできたと言えるかもしれない。

幸也をフランスに呼んだときは、自分ができなかったことを、彼にやってもらいたいと思って
プログラムした。

今後はどうすればよいか?自分ができなかったことを若い選手に伝えていけばいい。

といった単純なものではない。

自分がその道を示したところで、その選手に才能がないかもしれないし
才能があったといっても、忍耐力がなかったり
夢が違っていたりする可能性だってありうる。

異性関係で道がそれる場合もある。

親が自分の夢を息子に託すのも、多くの場合迷惑であったりするものだ。
正しいことがいつも正しいわけではない。

まあ、人生やりなおし機は存在しないのだし
今の自分は、今までの積み重ねの上にある。

これからは実戦のみ。

交渉

強くなったら、マークされるのは当然のことだ。
強い選手はそれでも勝から強い選手なのである 
100匹の金魚の糞をひきつれて勝てる選手はそういない。

スタート前に「いや、先週は風邪をひいて1ミリも乗っていない」とかいいながら
勝つ選手もいる。
その手を使える回数も限られているし、第一 信用を失う。

調子が本当によくない時、ステージレースで毎日 遅れて完走しながら
コンディションを上げて、1日に集中してステージ優勝するのは
自分はマイルランドのマッキャン選手から学んだ。

毎日、おとなしくしていた往年の選手が序盤から逃げたときは要注意だ。
「相当狙っている」し、そういう選手は手ぶらでは帰らない。

香港のワンカンポ選手がツールドコリアでステージ優勝する2日前に彼は自分に言った。
「君たちは序盤から逃げて勝つけど、僕は終盤まで待たないと勝てない」
そういった彼が序盤にアタックした時に信じられなくて、反応するタイミングを失った。
すぐ後ろにいたにもかかわらず…

後で、梅丹チームで総力をかけて追ったがぎりぎり逃げ切られてしまった。

別に彼が自分をだますつもりで言ったとは思えない。
違う方法にチャレンジしただけだろう。

強い選手はただでは捕まらない運もある。

自分も同じ手を使って、ツールド台湾でステージ優勝した。
リーダーチームのキャプテン イラン人のソフラビ選手は総合で遅れる自分を捕まえには来なかった。
代わりにNIPPOに追われたがあの日は本当に調子よかった。

前日に都貴選手を連れだして飲んだ、水餃子にビールが良かった。(都貴選手の名誉のためにいうと飲んだのは自分だけで彼は水餃子だけ)

ツールドブルネイで総合優勝した時は最終日の朝イランの監督に
「俺もお前たちをつぶさないから、俺がいった時はリーダーに追わせてくれ」と話を付けた。

それまで、リーダーのマレーシアナショナルチームはボロボロでもイラン人が自分をマークして行かせてくれなかったので、マレーシアチームがリーダーを守っていたからだ。

そして、イラン人のスプリンターと逃げた。
彼はステージ優勝して、自分は総合優勝した。

まだ、学生だった頃、ブリヂストンの三谷寛志さんに
「口をつかえ!」と教わったことがある。

一緒に逃げていても
使えない選手でも話しかけられると、情がわいて 切り捨てにくくなる。
その発展形で自分は利害関係を考えて今まで成績を残してきた。

もちろん、そんなことをしなくても勝てる幸也のような選手はいる。
ただ、自分にとってはそういう部分も自転車の人間臭い面白い部分だと思っている。

どこの世界にも結果を出すためにはやり方というものがある。
お互い、認め合う仲間というものはいいものだ。

交渉

強くなったら、マークされるのは当然のことだ。
強い選手はそれでも勝から強い選手なのである 
100匹の金魚の糞をひきつれて勝てる選手はそういない。

スタート前に「いや、先週は風邪をひいて1ミリも乗っていない」とかいいながら
勝つ選手もいる。
その手を使える回数も限られているし、第一 信用を失う。

調子が本当によくない時、ステージレースで毎日 遅れて完走しながら
コンディションを上げて、1日に集中してステージ優勝するのは
自分はマイルランドのマッキャン選手から学んだ。

毎日、おとなしくしていた往年の選手が序盤から逃げたときは要注意だ。
「相当狙っている」し、そういう選手は手ぶらでは帰らない。

香港のワンカンポ選手がツールドコリアでステージ優勝する2日前に彼は自分に言った。
「君たちは序盤から逃げて勝つけど、僕は終盤まで待たないと勝てない」
そういった彼が序盤にアタックした時に信じられなくて、反応するタイミングを失った。
すぐ後ろにいたにもかかわらず…

後で、梅丹チームで総力をかけて追ったがぎりぎり逃げ切られてしまった。

別に彼が自分をだますつもりで言ったとは思えない。
違う方法にチャレンジしただけだろう。

強い選手はただでは捕まらない運もある。

自分も同じ手を使って、ツールド台湾でステージ優勝した。
リーダーチームのキャプテン イラン人のソフラビ選手は総合で遅れる自分を捕まえには来なかった。
代わりにNIPPOに追われたがあの日は本当に調子よかった。

前日に都貴選手を連れだして飲んだ、水餃子にビールが良かった。(都貴選手の名誉のためにいうと飲んだのは自分だけで彼は水餃子だけ)

ツールドブルネイで総合優勝した時は最終日の朝イランの監督に
「俺もお前たちをつぶさないから、俺がいった時はリーダーに追わせてくれ」と話を付けた。

それまで、リーダーのマレーシアナショナルチームはボロボロでもイラン人が自分をマークして行かせてくれなかったので、マレーシアチームがリーダーを守っていたからだ。

そして、イラン人のスプリンターと逃げた。
彼はステージ優勝して、自分は総合優勝した。

まだ、学生だった頃、ブリヂストンの三谷寛志さんに
「口をつかえ!」と教わったことがある。

一緒に逃げていても
使えない選手でも話しかけられると、情がわいて 切り捨てにくくなる。
その発展形で自分は利害関係を考えて今まで成績を残してきた。

もちろん、そんなことをしなくても勝てる幸也のような選手はいる。
ただ、自分にとってはそういう部分も自転車の人間臭い面白い部分だと思っている。

どこの世界にも結果を出すためにはやり方というものがある。
お互い、認め合う仲間というものはいいものだ。

澤池選手2勝目

今日はこちらに来ているボンシャンスの2選手を第3カテゴリーのレースに連れて行った。
去年からこちらに選手を呼んでいるがこちらにもいい経験になる。

プロのレースは移動距離が長いがこちらのアマチュアレースは近場であるので
ご飯を食べてからレースに行ける。
周回が小さいので、指示を出しやすい。
ボトルを渡すいい練習になる。
会場に行く前に疲れがたまっているという澤地選手の体を触ると
腸腰筋ががちがち!
後2日前に気づいてやっていれば思いっきり、絶叫させてやったのだが
レース前なので軽くほぐしてやる。

レース会場につくまでは車の中で昔話をした。
大体はブリヂストンアンカーからエキップアサダ時代の話で
康司の冗談のような話がほとんどだ。

そういえば、自分も三浦恭資さんの昔話をよく聞かせていただいたっけ!
三浦さんの話も冗談のような話ばかりで楽しかったが同じことを何度も聞いた記憶がある。
若い選手にはまず、この話したっけ?
と確認してから話すようにしているが
一度した話でも彼らは「まだです」と言って来たり
こっちが話したことをお覚えているのに、お前たちは…

今日は第3カテゴリーのレース。
レベルは高くないがやはり勝つのは難しい。

レース序盤の3人の逃げに澤地選手が乗った。

DSC_0412
伊藤選手が集団をいい感じで抑えている。

「あと何周ですか?」と澤地が聞いてくる。
周回版を見ろ!
と言いたいが、見る余裕がないのであろうと思い
補給しながら、周回を教えてやることに

「あと2周だぞ!」と伝えて、写真を撮りにゴールに行くとあと1周だった。

残り300mでゴールだと教えてやるか、それとも写真を撮るか?

まさか、ジャンがなっているのに間違えるわけがない。
いや、澤池はあんな大きな周回版にも気づかない男だ。
ここは、写真よりも勝たせてやる方が大事だ。

と結局 ゴール前で声をかけることにした。

彼は見事な捲りで優勝して、直後のこの日35回目の石畳のコーナーを曲がりきれずに落車。

ホイールを壊し 下ろしたてのジャージを見事に破いた。
伊藤選手も集団の頭を取り4位。
DSC_0422
今まで第3カテゴリーのレースで勝った選手は沢山いるが、勝ちまくった選手はそうはいない。

ゴール後、いいカメラを持っている人を捕まえてゴールの写真をお願いする。
一人のおじさんにビールを奢って、写真を送ってもらう約束を取り付けた。

優勝の花束をうちの嫁さんにいただいて、フランスの母の日のいい贈り物になりました。




DSC_0425

澤池選手2勝目

今日はこちらに来ているボンシャンスの2選手を第3カテゴリーのレースに連れて行った。
去年からこちらに選手を呼んでいるがこちらにもいい経験になる。

プロのレースは移動距離が長いがこちらのアマチュアレースは近場であるので
ご飯を食べてからレースに行ける。
周回が小さいので、指示を出しやすい。
ボトルを渡すいい練習になる。
会場に行く前に疲れがたまっているという澤地選手の体を触ると
腸腰筋ががちがち!
後2日前に気づいてやっていれば思いっきり、絶叫させてやったのだが
レース前なので軽くほぐしてやる。

レース会場につくまでは車の中で昔話をした。
大体はブリヂストンアンカーからエキップアサダ時代の話で
康司の冗談のような話がほとんどだ。

そういえば、自分も三浦恭資さんの昔話をよく聞かせていただいたっけ!
三浦さんの話も冗談のような話ばかりで楽しかったが同じことを何度も聞いた記憶がある。
若い選手にはまず、この話したっけ?
と確認してから話すようにしているが
一度した話でも彼らは「まだです」と言って来たり
こっちが話したことをお覚えているのに、お前たちは…

今日は第3カテゴリーのレース。
レベルは高くないがやはり勝つのは難しい。

レース序盤の3人の逃げに澤地選手が乗った。

DSC_0412
伊藤選手が集団をいい感じで抑えている。

「あと何周ですか?」と澤地が聞いてくる。
周回版を見ろ!
と言いたいが、見る余裕がないのであろうと思い
補給しながら、周回を教えてやることに

「あと2周だぞ!」と伝えて、写真を撮りにゴールに行くとあと1周だった。

残り300mでゴールだと教えてやるか、それとも写真を撮るか?

まさか、ジャンがなっているのに間違えるわけがない。
いや、澤池はあんな大きな周回版にも気づかない男だ。
ここは、写真よりも勝たせてやる方が大事だ。

と結局 ゴール前で声をかけることにした。

彼は見事な捲りで優勝して、直後のこの日35回目の石畳のコーナーを曲がりきれずに落車。

ホイールを壊し 下ろしたてのジャージを見事に破いた。
伊藤選手も集団の頭を取り4位。
DSC_0422
今まで第3カテゴリーのレースで勝った選手は沢山いるが、勝ちまくった選手はそうはいない。

ゴール後、いいカメラを持っている人を捕まえてゴールの写真をお願いする。
一人のおじさんにビールを奢って、写真を送ってもらう約束を取り付けた。

優勝の花束をうちの嫁さんにいただいて、フランスの母の日のいい贈り物になりました。




DSC_0425

訂正

今日は若手と一緒に走った。
最近、外を走っていなかったので下りを攻められない。

下りながら
先日書いたブログに重大な誤解を招く箇所があることに「はっ」と気が付いた。

練習は無謀にと書いたが決して、下りは無謀に下らないでください。
信号も…

幸い、僕の賢明な読者さんは そこもちゃんと汲んでくれていたようです。

練習で転ぶのは愚の骨頂です!

訂正

今日は若手と一緒に走った。
最近、外を走っていなかったので下りを攻められない。

下りながら
先日書いたブログに重大な誤解を招く箇所があることに「はっ」と気が付いた。

練習は無謀にと書いたが決して、下りは無謀に下らないでください。
信号も…

幸い、僕の賢明な読者さんは そこもちゃんと汲んでくれていたようです。

練習で転ぶのは愚の骨頂です!

計算された無謀さ

ツアーオブジャパンが終了した。
今年も日本人の総合優勝者は出ず、まだ自分は唯一の日本人総合優勝者として名を残している。
今はカテゴリーも上がって、イラン人も強くなったし、勝つのが難しいことは理解できる。
しかし、当時と違って今では世界の状況も日本にいながら手に取るようにわかるし
ヨーロッパいくチームも増えている。

かつて、飛び込みセールスのような形で飛び込んで行った先人たちがスタッフにまわり
いつでも、ありがたい言葉を聞かせてくれることであろう。

それでも、ツアーオブジャパンでUCIポイントが僅かしか日本に入ってこないという状況は何とかしたいものだ。

試走をして、ばっちし調整しても敵わない。

ラベルがちがう。

では、ラベルを張り替えてもらうしかない。

しかし、中身がともなっていないのに
ラベルだけ張り替えられても惨めなだけである。
スタートラインに並ぶまではプロとして扱えてもらえる。
しかし、スタートしてすぐに自分だけ遅れるのだ。

幸い、アジアにはレベルに伴っていないチームがたくさんあるから
ちぎれるのは自分たちだけではないかもしれない。

そういう状況が今のコンチネンタルがたくさんできる状況を後押ししている。

では、どうしたらよいか?

アマチュアでいいと思う。
弱いコンチよりもコンチに勝てるアマチュアチームの方がいい。

そして、アマチュアチームであれば、ヨーロッパのアマチュアレースを走れる。
ヨーロッパのチームに単独で加入して、経験を積める。
フランスはアマチュアに3つのカテゴリーがあり
第1カテゴリーのトップ選手は若ければそのままプロに直結している。


自分も康司も崇史もフミも幸也もそのステップで上がっていった。

今のコンチネンタルの選手は、そのチームのジャージとナショナルチームジャージ以外着ることは許されていないから
実業団レースとUCIレースしか走れない。

UCIレースで勝てる選手ならいいが、そうでない選手は
アマチュアから勝って上に上がっていくことをお勧めする。
日本のJPTも2つのカテゴリーに分けられるぐらい強い選手が増えてくれればいい。

勝負の駆け引きを学ぶことなく上に上がっていっては、いざという時に勝利を逃すからだ。

走り方は積極的に行けばいいってわけではない。
練習量と自信に裏付けされた積極性でなければ、それはただの自殺行為。
リタイヤしては、経験するチャンスが減る。

タイ合宿で毎日200㎞越えの練習をして、自分はレースの200kmが短く感じた。
ステージレースを2レース連続で走ったりしたものだ。
康司はフランスの第1カテゴリーのステージレースセルキュイ デ ロレーヌで総合2位に入った後
中1日でトルフェードグランパーという第1カテゴリーのワンデーレースで4位に入賞した事がある。
それも、スタートアタックして最後まで集団に戻ってこなかった。
その時勝ったのは当時らフランセーズでジュのフィリップジルベール。

練習では無謀な走りをすればいい。
しかし、レースでは計算された無謀さでなくてはならない。

昔、イランチームでは福島兄弟を逃がして1分差をあげたら捕まえられない。
とまことしやかに言われていた時代があった。

こっちから言わせれば、そんなあほな と言いたくなる話であるが
外国人からもマークされる新たな日本人が早く出てきてほしいものである。

計算された無謀さ

ツアーオブジャパンが終了した。
今年も日本人の総合優勝者は出ず、まだ自分は唯一の日本人総合優勝者として名を残している。
今はカテゴリーも上がって、イラン人も強くなったし、勝つのが難しいことは理解できる。
しかし、当時と違って今では世界の状況も日本にいながら手に取るようにわかるし
ヨーロッパいくチームも増えている。

かつて、飛び込みセールスのような形で飛び込んで行った先人たちがスタッフにまわり
いつでも、ありがたい言葉を聞かせてくれることであろう。

それでも、ツアーオブジャパンでUCIポイントが僅かしか日本に入ってこないという状況は何とかしたいものだ。

試走をして、ばっちし調整しても敵わない。

ラベルがちがう。

では、ラベルを張り替えてもらうしかない。

しかし、中身がともなっていないのに
ラベルだけ張り替えられても惨めなだけである。
スタートラインに並ぶまではプロとして扱えてもらえる。
しかし、スタートしてすぐに自分だけ遅れるのだ。

幸い、アジアにはレベルに伴っていないチームがたくさんあるから
ちぎれるのは自分たちだけではないかもしれない。

そういう状況が今のコンチネンタルがたくさんできる状況を後押ししている。

では、どうしたらよいか?

アマチュアでいいと思う。
弱いコンチよりもコンチに勝てるアマチュアチームの方がいい。

そして、アマチュアチームであれば、ヨーロッパのアマチュアレースを走れる。
ヨーロッパのチームに単独で加入して、経験を積める。
フランスはアマチュアに3つのカテゴリーがあり
第1カテゴリーのトップ選手は若ければそのままプロに直結している。


自分も康司も崇史もフミも幸也もそのステップで上がっていった。

今のコンチネンタルの選手は、そのチームのジャージとナショナルチームジャージ以外着ることは許されていないから
実業団レースとUCIレースしか走れない。

UCIレースで勝てる選手ならいいが、そうでない選手は
アマチュアから勝って上に上がっていくことをお勧めする。
日本のJPTも2つのカテゴリーに分けられるぐらい強い選手が増えてくれればいい。

勝負の駆け引きを学ぶことなく上に上がっていっては、いざという時に勝利を逃すからだ。

走り方は積極的に行けばいいってわけではない。
練習量と自信に裏付けされた積極性でなければ、それはただの自殺行為。
リタイヤしては、経験するチャンスが減る。

タイ合宿で毎日200㎞越えの練習をして、自分はレースの200kmが短く感じた。
ステージレースを2レース連続で走ったりしたものだ。
康司はフランスの第1カテゴリーのステージレースセルキュイ デ ロレーヌで総合2位に入った後
中1日でトルフェードグランパーという第1カテゴリーのワンデーレースで4位に入賞した事がある。
それも、スタートアタックして最後まで集団に戻ってこなかった。
その時勝ったのは当時らフランセーズでジュのフィリップジルベール。

練習では無謀な走りをすればいい。
しかし、レースでは計算された無謀さでなくてはならない。

昔、イランチームでは福島兄弟を逃がして1分差をあげたら捕まえられない。
とまことしやかに言われていた時代があった。

こっちから言わせれば、そんなあほな と言いたくなる話であるが
外国人からもマークされる新たな日本人が早く出てきてほしいものである。

嬉しい事

ツアーオブジャパンの情報がじゃんじゃん入ってくる今週。
起きてから、リザルトを見るのが楽しみです。
新しくできた稲辺ステージ。
前の集団に日本人選手がいなかったのは残念でした。
日本の選手に足りていないのはパワーです。

ヨーロッパでは、横風が吹くとペースが上がります。
日本では上がらない。
コーナーの立ち上がりも、集団後方では人間の限界をこえたスピードにヨーロッパではなるのです。
それでもちぎれない。
頭のすじを切って、前のホイールだけ見てついていく。

先日、日本のレースのレベルとヨーロッパのレースのレベルはと聞かれて
ビンを縦にして、これが日本のレース。
横にして、これがヨーロッパのレース。
と説明したことがあります。

勝てる選手が10人いるレースと50人いるレースでは、自然とペースも違ってきます。
ついていくだけではないチームが増えれば増えるほど
レースはきつくなります。

明日の飯田ステージは、ごまかしのきかないコース。
自分の予想ではトップ集団に残れる可能性があるのは、土井選手ぐらいでしょう。
(最近、よいしょしていますが 何かもらったからではありませんよ!)
個人的には愛三の中根選手にも頑張ってほしいところです。

飯田ステージで僕の幟を立ててくださっているとある方が教えてくれました。
嬉しいことです。

みなさん、楽しんでくださいね!!

嬉しい事

ツアーオブジャパンの情報がじゃんじゃん入ってくる今週。
起きてから、リザルトを見るのが楽しみです。
新しくできた稲辺ステージ。
前の集団に日本人選手がいなかったのは残念でした。
日本の選手に足りていないのはパワーです。

ヨーロッパでは、横風が吹くとペースが上がります。
日本では上がらない。
コーナーの立ち上がりも、集団後方では人間の限界をこえたスピードにヨーロッパではなるのです。
それでもちぎれない。
頭のすじを切って、前のホイールだけ見てついていく。

先日、日本のレースのレベルとヨーロッパのレースのレベルはと聞かれて
ビンを縦にして、これが日本のレース。
横にして、これがヨーロッパのレース。
と説明したことがあります。

勝てる選手が10人いるレースと50人いるレースでは、自然とペースも違ってきます。
ついていくだけではないチームが増えれば増えるほど
レースはきつくなります。

明日の飯田ステージは、ごまかしのきかないコース。
自分の予想ではトップ集団に残れる可能性があるのは、土井選手ぐらいでしょう。
(最近、よいしょしていますが 何かもらったからではありませんよ!)
個人的には愛三の中根選手にも頑張ってほしいところです。

飯田ステージで僕の幟を立ててくださっているとある方が教えてくれました。
嬉しいことです。

みなさん、楽しんでくださいね!!

遺るもの

パンクしたリッチーポートがサイモン クラークにホイールをもらって、別のチームの選手からの機材提供を受けたという理由で2分のペナルティーを科せられた事が話題になっている。
この話を聞いて、思い出すことがある。
2006年第2回、ツアーオブサイアム(タイ)に自分は参加していた。
前年総合優勝したレースだったがスタート前にお腹を壊し、自分は3日間寝たきりだった。
治ったと思った時に食べたドリアンがとどめだった。
寝込む兄をよそに康司はバンコクの街中を1日中走って、排ガスにまみれながら250kmのトレーニングをしていた。
第1ステージ、弟の康司がアタックして一人でずっと逃げていた。
もうすぐ捕まるという時に自分が単独で飛び出して合流。
そのあとも、ほとんど康司にひいてもらって2人で逃げ切り自分はステージ優勝した。
翌日、自分は遅れてジャージは康司に渡った。
第4ステージだったか
崇史(宮沢)が二人で逃げて、チームで集団をコントロールしていたが
後半の登りでアシストがいなくなり集団には康司が一人になってしまった。
運が悪いことに、残り10kmの下りで康司がパンクした。
その時に、シマノから参加していた土井選手が康司にホイールを渡してくれたのだった。

結局、康司はジャージを失ってしまったが、当時ペナルティーはなかった。
崇史はステージ優勝した。
康司がジャージを逃した事よりも崇史がUCIのレースで初めて優勝したことがうれしくて
皆で乾杯したことを覚えている。

最終的に自分がこのレースは総合2位で終えた。
このころのアジアのレースはどんでん返しばかりでなかなかおもしろかったのだ。

この時の話を今でも土井ちゃんと話をする。
レースの結果はネットをたどらないと思いだせないが、あの土井ちゃんがあわてて康司にホイールを渡してくれていた光景は今でも自分の脳裏に遺っている。

当時の写真はこちら
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=19027

遺るもの

パンクしたリッチーポートがサイモン クラークにホイールをもらって、別のチームの選手からの機材提供を受けたという理由で2分のペナルティーを科せられた事が話題になっている。
この話を聞いて、思い出すことがある。
2006年第2回、ツアーオブサイアム(タイ)に自分は参加していた。
前年総合優勝したレースだったがスタート前にお腹を壊し、自分は3日間寝たきりだった。
治ったと思った時に食べたドリアンがとどめだった。
寝込む兄をよそに康司はバンコクの街中を1日中走って、排ガスにまみれながら250kmのトレーニングをしていた。
第1ステージ、弟の康司がアタックして一人でずっと逃げていた。
もうすぐ捕まるという時に自分が単独で飛び出して合流。
そのあとも、ほとんど康司にひいてもらって2人で逃げ切り自分はステージ優勝した。
翌日、自分は遅れてジャージは康司に渡った。
第4ステージだったか
崇史(宮沢)が二人で逃げて、チームで集団をコントロールしていたが
後半の登りでアシストがいなくなり集団には康司が一人になってしまった。
運が悪いことに、残り10kmの下りで康司がパンクした。
その時に、シマノから参加していた土井選手が康司にホイールを渡してくれたのだった。

結局、康司はジャージを失ってしまったが、当時ペナルティーはなかった。
崇史はステージ優勝した。
康司がジャージを逃した事よりも崇史がUCIのレースで初めて優勝したことがうれしくて
皆で乾杯したことを覚えている。

最終的に自分がこのレースは総合2位で終えた。
このころのアジアのレースはどんでん返しばかりでなかなかおもしろかったのだ。

この時の話を今でも土井ちゃんと話をする。
レースの結果はネットをたどらないと思いだせないが、あの土井ちゃんがあわてて康司にホイールを渡してくれていた光景は今でも自分の脳裏に遺っている。

当時の写真はこちら
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=19027

自分にうまく教える事がでいるかどうか?

長年、自分は学校や塾やセミナーで多くのことを教わってきた。
点数は平凡で、そもそも人の話を理解することが苦手だと自分で思っていた。

ただ、自分がどれだけ知っているかはおいておいて、人に教えることは好きだった。
その人の経験に当てはめて、たとえ話をすると人はよくわかってくれるのだ。

大学で教職を取らなかった時点で自分は人に教える職業に就くことはないと思っていたが
どんな道に進んでも、人を指導する機会はやってくる。

今、自分は自分の子供に日本語を教えている。
日本では小1になる娘は(フランスでは9月まで幼稚園)学校でフランス語を、週一の日本人補習校で日本語を学んでいるが、嫁さんがタイ人である我が家は日本語を教える仕事は自分の仕事になっている。

集中力を切らさないように、できるだけ自分で答えを見つけられるように心がけているがなかなか難しい。

最近、自分も日本語を書くのが雑になってきたりしていたので、正しいひらがなの練習からやりなおしだ。

やはり、自分の中でしっかり理解していないと人には教えられない。

人に伝えるときにわかりやすくその人の経験に結びつく例え話などを交えれば人も良く理解してくれるが
こういった作業をもっと自分にしてくれば、自分ももっといろいろ学ぶことができたのではないかと今更後悔している。

自分にうまく教える事がでいるかどうか?

長年、自分は学校や塾やセミナーで多くのことを教わってきた。
点数は平凡で、そもそも人の話を理解することが苦手だと自分で思っていた。

ただ、自分がどれだけ知っているかはおいておいて、人に教えることは好きだった。
その人の経験に当てはめて、たとえ話をすると人はよくわかってくれるのだ。

大学で教職を取らなかった時点で自分は人に教える職業に就くことはないと思っていたが
どんな道に進んでも、人を指導する機会はやってくる。

今、自分は自分の子供に日本語を教えている。
日本では小1になる娘は(フランスでは9月まで幼稚園)学校でフランス語を、週一の日本人補習校で日本語を学んでいるが、嫁さんがタイ人である我が家は日本語を教える仕事は自分の仕事になっている。

集中力を切らさないように、できるだけ自分で答えを見つけられるように心がけているがなかなか難しい。

最近、自分も日本語を書くのが雑になってきたりしていたので、正しいひらがなの練習からやりなおしだ。

やはり、自分の中でしっかり理解していないと人には教えられない。

人に伝えるときにわかりやすくその人の経験に結びつく例え話などを交えれば人も良く理解してくれるが
こういった作業をもっと自分にしてくれば、自分ももっといろいろ学ぶことができたのではないかと今更後悔している。

危険な集団スプリント

教えるということが自分は得意であると自分では気づいていた。
しかし、大学でレースを優先して教職免許をとらなかった時点で、自分は人に教える職業には
つけないとあきらめていた。
しかし、選手を長い間続けていると教える機会ができてきた。
そして今、フランスに来て
子供は学校でフランス語を勉強する。
日本でいえば小1になる長女は、帰国後今は幼稚園の年長であるが(こちらは小学校は9月から)
嫁がタイ人である自分は、日本語を自分が教えなくてはならない。

子供の集中力があるうちに、うまく教えなくてはならない。

教えていて気が付いたことがある。

まずは噛み砕いて自分にいかにうまく教えられるかということにかかっていると思う。

自分が理解していないことは教えられない。難解なものも自分でも分かる形にして理解する。
これが第一段階。
自分ももう少し早くわかっていれば、もっと勉強できたのではないかと思うが…

そして、次の作業はそれを相手に理解できる形に変換する。
これが教える人間の能力の差が出るところだ。
これは、マッサージャーが体をほぐすような作業で相手に合わせてサービスをしなくてはならないだろう。

教えていてわかることはいかに自分が無知であるかということばかりだ。

子供にはひらがなの書き順をビシバシ教えています。

レースでも集団スプリントに持ち込みたいときは
一定出力で、のぼりはゆっくり、下りも踏んで、コーナーのブレーキは少なめで、立ち上がりはゆっくり加速。
つまり、ついてくる人間がついてきやすいようにコントロールする。

逆に集団を壊したいときは逆のことをすればいい。

教えることも同じことが言えると思う。

ただし、こういう教え方では集団が崩れないから集団スプリントになるが
それも大学まで

人生のレースは、一般社会に出たときにいかに自分にうまく教えられるかにかかっていると思う。

こいのぼりの最期

大きくなったら、こいのぼりになる と言っている長男4歳がある日、窓から嬉しそうに紙をたなびかせている。

IMG_7314
















妻が

「これ、こいのぼり だって~」という。
あまりにも哀れで涙が出そうである。
2歳ごろからこいのぼりを見るたびに、大はしゃぎしていたが彼のこいのぼり好きは本物だった。

最近は便利なものでネットでダウンロードしてプリンターで印刷できるペーパークラフトがある。
結構、本格的な紙製のこいのぼりを1時間ほどかけて作成した。
完成した時は我ながら頑張ったと思う。

















IMG_7322

















とても子供に作れる代物ではない。


それから、2時間後 長女の妬みを買ったのか
そのこいのぼりで応戦した息子のこいのぼりは無残な最期を遂げたのだ。
もう作る気力もない。

こいのぼりの最期

大きくなったら、こいのぼりになる と言っている長男4歳がある日、窓から嬉しそうに紙をたなびかせている。

IMG_7314
















妻が

「これ、こいのぼり だって~」という。
あまりにも哀れで涙が出そうである。
2歳ごろからこいのぼりを見るたびに、大はしゃぎしていたが彼のこいのぼり好きは本物だった。

最近は便利なものでネットでダウンロードしてプリンターで印刷できるペーパークラフトがある。
結構、本格的な紙製のこいのぼりを1時間ほどかけて作成した。
完成した時は我ながら頑張ったと思う。

















IMG_7322

















とても子供に作れる代物ではない。


それから、2時間後 長女の妬みを買ったのか
そのこいのぼりで応戦した息子のこいのぼりは無残な最期を遂げたのだ。
もう作る気力もない。

嗜好

月日がたつものは早いものであっという間に4月です。
子供たちは幼稚園にも慣れて、また日本人補習校では自分はイベントを担当することになりました。
イベントと言っても年に2回。
バザーと運動会です。
毎中土曜日にある補習校ですが日本語が通じるのでうちの子供たちは楽しみにしています。
また、フランスの幼稚園でも日本の紹介をしてくれという話ももらって
家族が来てから自転車界以外の人との接点ができていい勉強になっています。

やはり、世界は広い。

先日、用があってスイスのエーグルに行ってきました。
エーグルと言えばUCIの本拠地です。

同じ、研修員の小田島さんもエーグルでコーチをしています。
自分は大昔にB世界選手権で行って以来。

あの時は田代、岡崎、広瀬、真理、飯島さんの6人だったかな?
オリンピック枠がかかっていたので随分と緊張したのを覚えています。

しかし、強豪国を除いた変な大会でした。

16人ほどの逃げに田代と岡崎が乗っていったので、OKということで枠を2つ取れてほっとしたのを覚えています。

それにしても初めて訪れたUCIは草原の真ん中。

若い選手には娯楽も必要です。
ただ、それがありすぎても競技に集中できない。
走る環境と息抜きをする環境のバランスが大切です。

息抜きも人それぞれ、田舎で日向ぼっこがいい人もいれば、一日中ネットをしているのが一番のリラックスである選手もいれば、外を歩き回っているのがいい選手もいます。

ある選手には充電になっても、ある選手にはストレスしかたまらない。

異性に対する嗜好と同じです。

自分はやはりメコン川を見ながらのむコーラかな?

夜の焚火…

いや、間違えた … 今は子供の寝顔でした。

嗜好

月日がたつものは早いものであっという間に4月です。
子供たちは幼稚園にも慣れて、また日本人補習校では自分はイベントを担当することになりました。
イベントと言っても年に2回。
バザーと運動会です。
毎中土曜日にある補習校ですが日本語が通じるのでうちの子供たちは楽しみにしています。
また、フランスの幼稚園でも日本の紹介をしてくれという話ももらって
家族が来てから自転車界以外の人との接点ができていい勉強になっています。

やはり、世界は広い。

先日、用があってスイスのエーグルに行ってきました。
エーグルと言えばUCIの本拠地です。

同じ、研修員の小田島さんもエーグルでコーチをしています。
自分は大昔にB世界選手権で行って以来。

あの時は田代、岡崎、広瀬、真理、飯島さんの6人だったかな?
オリンピック枠がかかっていたので随分と緊張したのを覚えています。

しかし、強豪国を除いた変な大会でした。

16人ほどの逃げに田代と岡崎が乗っていったので、OKということで枠を2つ取れてほっとしたのを覚えています。

それにしても初めて訪れたUCIは草原の真ん中。

若い選手には娯楽も必要です。
ただ、それがありすぎても競技に集中できない。
走る環境と息抜きをする環境のバランスが大切です。

息抜きも人それぞれ、田舎で日向ぼっこがいい人もいれば、一日中ネットをしているのが一番のリラックスである選手もいれば、外を歩き回っているのがいい選手もいます。

ある選手には充電になっても、ある選手にはストレスしかたまらない。

異性に対する嗜好と同じです。

自分はやはりメコン川を見ながらのむコーラかな?

夜の焚火…

いや、間違えた … 今は子供の寝顔でした。

弟の片思いではありません。

どうも、最近 弟のブログに俺が良く登場するようになった。

先日、かつてファンライドで連載させていただいていた
「兄弟往復書簡」コーナーを復活させようという。

もう、俺たちの時代は終わったんや。
今更、始めたって 昔のノスタルジーを感じるファンの人に読んでもらえるだけで
新しいファンは発掘できへん。

そういったが、一度言い始めたら聞かない弟の事。
往復書簡は始まった。

弟の要望通り
歯に衣重ねずに書かせてもらっているが、ここまでぼろんちょに言っていいのかな…

まあ、突っ込みどころ満載なので、小出しにツッコみながら続けていこうと思います。

よかったら、皆さん見てください。


http://cozzy.biz/


弟の片思いではありません。

どうも、最近 弟のブログに俺が良く登場するようになった。

先日、かつてファンライドで連載させていただいていた
「兄弟往復書簡」コーナーを復活させようという。

もう、俺たちの時代は終わったんや。
今更、始めたって 昔のノスタルジーを感じるファンの人に読んでもらえるだけで
新しいファンは発掘できへん。

そういったが、一度言い始めたら聞かない弟の事。
往復書簡は始まった。

弟の要望通り
歯に衣重ねずに書かせてもらっているが、ここまでぼろんちょに言っていいのかな…

まあ、突っ込みどころ満載なので、小出しにツッコみながら続けていこうと思います。

よかったら、皆さん見てください。


http://cozzy.biz/


皆が納得しているのか?

更新が随分と遅れてしまいました。
寒暖の差が激しい季節ですが元気にやっております。

あっ 元気ではありませんでした…

子供が4人ともインフルエンザにかかって
最初にかかった長男にもらった薬を仲良くシェアして流れ作業で看病しておりました。
今年のインフルエンザはフランスでも猛威を振るっています。
幸い、親には免疫があったようで大丈夫でした。

子供には申し訳ないが、病気にかかって元気がなかったので
静かになって助かり、自分の仕事は逆にはかどったというか…

フランスの病院はこれでもかというほどよく待たせてくれます。
2時間ほど待たないとみてもらえません。
嫁さんがフランス語が解らないので同伴するのは自分の勤め
インフルエンザといっても、子供の場合は解熱剤を飲んで休むだけなんですね。
フランスに来てから、子供と共に過ごす時間がこういったこともあってずいぶん増えました。

ある時は長男の腕が抜けてしまって
こちらに来てから、病院の常連になりつつあります。

元気になった子供は家から10kmのカシ(CASSIS)まで連れて行って
石の海岸で海に石を投げさせています。
砂だと大変なことになるのでこの寒い時期は石に限ります。

そのまま、石と一緒に海にはまりそうですが…

写真は海辺で見つけた毛虫の行進!

IMG_6142
はぐれないようにみんなでつながって
どこに向かうのか?
誰がリーダーなのか?
行先はどうやって決めたのか?
果たしてみなが納得しているのか?

謎は深まりますが、ミストラルが寒いので写真だけ撮って後にしました。



皆が納得しているのか?

更新が随分と遅れてしまいました。
寒暖の差が激しい季節ですが元気にやっております。

あっ 元気ではありませんでした…

子供が4人ともインフルエンザにかかって
最初にかかった長男にもらった薬を仲良くシェアして流れ作業で看病しておりました。
今年のインフルエンザはフランスでも猛威を振るっています。
幸い、親には免疫があったようで大丈夫でした。

子供には申し訳ないが、病気にかかって元気がなかったので
静かになって助かり、自分の仕事は逆にはかどったというか…

フランスの病院はこれでもかというほどよく待たせてくれます。
2時間ほど待たないとみてもらえません。
嫁さんがフランス語が解らないので同伴するのは自分の勤め
インフルエンザといっても、子供の場合は解熱剤を飲んで休むだけなんですね。
フランスに来てから、子供と共に過ごす時間がこういったこともあってずいぶん増えました。

ある時は長男の腕が抜けてしまって
こちらに来てから、病院の常連になりつつあります。

元気になった子供は家から10kmのカシ(CASSIS)まで連れて行って
石の海岸で海に石を投げさせています。
砂だと大変なことになるのでこの寒い時期は石に限ります。

そのまま、石と一緒に海にはまりそうですが…

写真は海辺で見つけた毛虫の行進!

IMG_6142
はぐれないようにみんなでつながって
どこに向かうのか?
誰がリーダーなのか?
行先はどうやって決めたのか?
果たしてみなが納得しているのか?

謎は深まりますが、ミストラルが寒いので写真だけ撮って後にしました。



娘の警笛

「あなた、違うパパですか?」
「あなた、違うパパですか?」
「あなた、違うパパですか?」
スマートフォンに夢中になっている時に娘の声に呼び戻された。
おう、いつのまにそんな日本語覚えたんだ。

娘の声が聞こえない父親に対して
なんと、的確な呼びかけなのだろう。

少し、距離と軽蔑をこめて、
しかも、心にグサッとくる。

「はあい、パパが帰ってきましたよ!」

娘の警笛

「あなた、違うパパですか?」
「あなた、違うパパですか?」
「あなた、違うパパですか?」
スマートフォンに夢中になっている時に娘の声に呼び戻された。
おう、いつのまにそんな日本語覚えたんだ。

娘の声が聞こえない父親に対して
なんと、的確な呼びかけなのだろう。

少し、距離と軽蔑をこめて、
しかも、心にグサッとくる。

「はあい、パパが帰ってきましたよ!」

今更、昔話もないですが

最近、子供に日本昔話を読んで聞かせてやっている。
子供向けのものは、話もソフトで
桃太郎では、鬼が反省して宝物を返してきたりする。
そうじゃないだろ。

サルカニでも、蟹のお母さんが死ななかったり。

自分が子供のころはもっと、ダイレクトだったと思うが今の世の中は
ソフトなところがあったと思えばネットでえぐい映像が突然現れたりする。

昔話というものは大抵は、正直物と欲張りな人が出てくる。
欲張りは罰に遭い、正直者は金貨がもらえたり、殿様と結婚したりする。

金がもらえることはいいと思うが、果たして殿様と結婚してめでたしめでたしというのは
あまりにも打算的であると思う。
こういっては憚られるが、女性というものは、やはり貧乏よりは金持ちが良くて
また、不潔よりは清潔を好むものであるということが今更のようにわかってきた。

汚い部屋が母性本能を刺激するなんて嘘で、ただの演出だ。

自分は中学生のころ、ちょうどバンカラが全盛期、下駄にぼろぼろの学生服の高校生を見て
かっこいいと思い道を踏み外した…

次の世代にアドバイスすることができるとすれば、
もてたければ、清潔でいろ、といいたい。

清潔と潔癖をはき違えぬように。ようは身なりだ。

そして、昔話に苦言をもう一つ

後日談が欲しい。

ありがちなパターンとして
殿様は実は男色家で変な性癖の持ち主だったとか…
一気に大金持ちになったおじいさん、おばあさんの最後はお金を使い果たして、友人まで失って惨めだったとか…

それから、一番かわいそうなのは実は騙されていた浦島太郎。

今更、昔話もないですが

最近、子供に日本昔話を読んで聞かせてやっている。
子供向けのものは、話もソフトで
桃太郎では、鬼が反省して宝物を返してきたりする。
そうじゃないだろ。

サルカニでも、蟹のお母さんが死ななかったり。

自分が子供のころはもっと、ダイレクトだったと思うが今の世の中は
ソフトなところがあったと思えばネットでえぐい映像が突然現れたりする。

昔話というものは大抵は、正直物と欲張りな人が出てくる。
欲張りは罰に遭い、正直者は金貨がもらえたり、殿様と結婚したりする。

金がもらえることはいいと思うが、果たして殿様と結婚してめでたしめでたしというのは
あまりにも打算的であると思う。
こういっては憚られるが、女性というものは、やはり貧乏よりは金持ちが良くて
また、不潔よりは清潔を好むものであるということが今更のようにわかってきた。

汚い部屋が母性本能を刺激するなんて嘘で、ただの演出だ。

自分は中学生のころ、ちょうどバンカラが全盛期、下駄にぼろぼろの学生服の高校生を見て
かっこいいと思い道を踏み外した…

次の世代にアドバイスすることができるとすれば、
もてたければ、清潔でいろ、といいたい。

清潔と潔癖をはき違えぬように。ようは身なりだ。

そして、昔話に苦言をもう一つ

後日談が欲しい。

ありがちなパターンとして
殿様は実は男色家で変な性癖の持ち主だったとか…
一気に大金持ちになったおじいさん、おばあさんの最後はお金を使い果たして、友人まで失って惨めだったとか…

それから、一番かわいそうなのは実は騙されていた浦島太郎。

やっぱり、運も必要。

今日は日曜日、子供を近くの海(toulon)に連れて行った。
昨日は風が強かったが今日は風もなく、はだしで波と戯れる子供たちもいる。
自分は子供を自然と遊ばせるのが大好きなので
妻の冷たい視線を横目に子供の靴下を脱がせて、ズボンを捲り上げて
「いってこい!」と長女と長男を送り出した。
DSC_0174
ゲートか飛び出す馬のように飛んで行った二人は、当然といえば当然の結果であるが
油断した時に大きめの波に遭って、長女に関して言えば軽く転んで
ずぶ濡れになってしまった。

行って来い といった手前、子供に罪はない。
「波に気をつけろといったろ」と言いながら
脚の砂を払って、風邪をひかぬようにタオルでくるんで急いで車で帰路に就いた。

波を読めるまで、自分も何回も波にのまれている。
はまって初めて学ぶのだ。

妻の口撃を子供とシェアしながら、帰路に就いた。DSC_0187


究極の教育とは自分で学ばせること。
克服できる人もいれば、トラウマになってしまう人もあるでしょう。

子供はソフトな形で克服さてやり、大人はハードな形で…

子供には転ばぬ先の杖や助け舟は必要ですが、大人には真のアドベンチャーでなければ
学べないところが大きい。
教習所のなかだけでは駄目なのです。
あとは、ここまでは大丈夫という経験と勘。
そして、最後はやっぱり運!か…


やっぱり、運も必要。

今日は日曜日、子供を近くの海(toulon)に連れて行った。
昨日は風が強かったが今日は風もなく、はだしで波と戯れる子供たちもいる。
自分は子供を自然と遊ばせるのが大好きなので
妻の冷たい視線を横目に子供の靴下を脱がせて、ズボンを捲り上げて
「いってこい!」と長女と長男を送り出した。
DSC_0174
ゲートか飛び出す馬のように飛んで行った二人は、当然といえば当然の結果であるが
油断した時に大きめの波に遭って、長女に関して言えば軽く転んで
ずぶ濡れになってしまった。

行って来い といった手前、子供に罪はない。
「波に気をつけろといったろ」と言いながら
脚の砂を払って、風邪をひかぬようにタオルでくるんで急いで車で帰路に就いた。

波を読めるまで、自分も何回も波にのまれている。
はまって初めて学ぶのだ。

妻の口撃を子供とシェアしながら、帰路に就いた。DSC_0187


究極の教育とは自分で学ばせること。
克服できる人もいれば、トラウマになってしまう人もあるでしょう。

子供はソフトな形で克服さてやり、大人はハードな形で…

子供には転ばぬ先の杖や助け舟は必要ですが、大人には真のアドベンチャーでなければ
学べないところが大きい。
教習所のなかだけでは駄目なのです。
あとは、ここまでは大丈夫という経験と勘。
そして、最後はやっぱり運!か…


多様性の時代

フランスでテロが起こりました。
今回のテロでフランスではかつてない規模の集会がありテロ撲滅に向けて盛り上がっています。
それと同時にまたもやイスラム教徒の人が嫌がる風刺画が雑誌に載せられました。
この盛り上がりを見ていると普段から集積されたイスラム教徒の人たちへのいら立ちが一気に表に出たというのが本音でしょうか。
表現の自由が損なわれたというのが今回の集会の意味でしょうが、例えば人間というものは自分の母親を侮辱されたら理性を失うことがあります。
「私はシャルリー」を合言葉にデモをしている中に「私はイスラム教徒」というプラカードを持って更新した女性がいたということを聞きました。

流れに乗るのも自由、逆らうのも自由というわけです。
一方の流れだけで反対の流れを弾圧するのであれば危険ですが、こういったことも許されることが、真の意味で「自由」を認めているフランスであると感じると同時に、それだからこそ、直面している問題も多いことを考えさせられました。

今はまさに「多様性」の時代。
インターネットで世界中から気の合った仲間を見つけて集まりを作ることができ、特殊な考えでも共有、発展することができます。
情報も溢れていて、発信できる人も昔と比べて格段と増えました。

人の考えが細分化されて、それが発展していく。

昔であれば、人の考えも国ごとにまとまっていましたし、統治者としては非常にやりやすかったと思います。
多様化の時代は全体的に間違った方向に向かいにくい反面、少数集団のこういったテロの行動はなかなか抑えるのが難しいでしょう。

世界中の人の考えがすべて同じになることはあり得ません。
多様化の中の団結。
この問題の解決のキーワードは「リスペクト」だと思います。

多様性の時代

フランスでテロが起こりました。
今回のテロでフランスではかつてない規模の集会がありテロ撲滅に向けて盛り上がっています。
それと同時にまたもやイスラム教徒の人が嫌がる風刺画が雑誌に載せられました。
この盛り上がりを見ていると普段から集積されたイスラム教徒の人たちへのいら立ちが一気に表に出たというのが本音でしょうか。
表現の自由が損なわれたというのが今回の集会の意味でしょうが、例えば人間というものは自分の母親を侮辱されたら理性を失うことがあります。
「私はシャルリー」を合言葉にデモをしている中に「私はイスラム教徒」というプラカードを持って更新した女性がいたということを聞きました。

流れに乗るのも自由、逆らうのも自由というわけです。
一方の流れだけで反対の流れを弾圧するのであれば危険ですが、こういったことも許されることが、真の意味で「自由」を認めているフランスであると感じると同時に、それだからこそ、直面している問題も多いことを考えさせられました。

今はまさに「多様性」の時代。
インターネットで世界中から気の合った仲間を見つけて集まりを作ることができ、特殊な考えでも共有、発展することができます。
情報も溢れていて、発信できる人も昔と比べて格段と増えました。

人の考えが細分化されて、それが発展していく。

昔であれば、人の考えも国ごとにまとまっていましたし、統治者としては非常にやりやすかったと思います。
多様化の時代は全体的に間違った方向に向かいにくい反面、少数集団のこういったテロの行動はなかなか抑えるのが難しいでしょう。

世界中の人の考えがすべて同じになることはあり得ません。
多様化の中の団結。
この問題の解決のキーワードは「リスペクト」だと思います。

選手を1名募集!

ボンシャンスでは選手を1名募集します。
自転車レースの経験の有無は問いません。

このブログをご覧になっている方で
我こそはという若者、または近所に
自転車をするにはもったいないくらい才能に恵まれている
若者をご存知の方!

お知らせください。

基準としては陸上なら1500Mで4分30秒を切るような成績を出せる。
もしくは、それに準じた成績を出せる人です。

待遇はその選手のレベルに応じて、日本でのトレーシング、もしくはフランスでのトレーニングを
本人との相談の上、決めます。

希望、ご紹介は
allezallezbonnechance@hotmail.com
まで
氏名
年齢
志望動機
スポーツ歴を添えてご連絡ください。

こちらから、返事をさせていただきます。

皆様からのご連絡をお待ちしております。

選手を1名募集!

ボンシャンスでは選手を1名募集します。
自転車レースの経験の有無は問いません。

このブログをご覧になっている方で
我こそはという若者、または近所に
自転車をするにはもったいないくらい才能に恵まれている
若者をご存知の方!

お知らせください。

基準としては陸上なら1500Mで4分30秒を切るような成績を出せる。
もしくは、それに準じた成績を出せる人です。

待遇はその選手のレベルに応じて、日本でのトレーシング、もしくはフランスでのトレーニングを
本人との相談の上、決めます。

希望、ご紹介は
allezallezbonnechance@hotmail.com
まで
氏名
年齢
志望動機
スポーツ歴を添えてご連絡ください。

こちらから、返事をさせていただきます。

皆様からのご連絡をお待ちしております。

ごつごつな俺

すでにお亡くなりになっているが竹内均さんの分かりやすい話が好きだ。
特に毎年数cmの隆起と浸食で山が出来るようにこの世の中は
ゆっくり絶え間ない物の積み重なりで出来ているという話。
そして、子育てもまさしく隆起と浸食の結果、柔らかい物の中のかたい部分が現れてくる。


最近遠くを見る時間が減った分、近くばかり見ている。
明日から、子供を朝幼稚園に送り届ける。
かなり、忙しくなるが子供を送り届けてからの自分の時間が楽しみでもある。

小さい時から、整理整頓と口を酸っぱく言われてきたのだが、気が付いたら散らかっている。
しかし、今自分に必要な事はこの整理整頓。

やりたい事、しなくてはならない事、しなくてもいい事、してはいけない事。

それがグッチャグチャになって箱に入っている。

もちろん、稼がないと家族を養えないが、魅力的な人は目先の事に囚われずに
大きな目標に向かっていく人だ。

しかし、子供の手を取らずに道を横ったら周囲の人のまなざしが気になる。
本当にこちらは物騒なので子供の管理は大変だ。
飯田が懐かしい。

2年ほど前に服はちゃんと畳んだ方が場所を取らない事に気がついた自分であるが
今日は遠くを見ていないと目が悪くなる事に気がついた。

近くの事に気を配りながらも常に自分の行く先を確認していないと目的地にたどり着かない。

人生既に43。
一生懸命打ち込めることに人生を捧げたいと思う今日この頃。

ごつごつな俺

すでにお亡くなりになっているが竹内均さんの分かりやすい話が好きだ。
特に毎年数cmの隆起と浸食で山が出来るようにこの世の中は
ゆっくり絶え間ない物の積み重なりで出来ているという話。
そして、子育てもまさしく隆起と浸食の結果、柔らかい物の中のかたい部分が現れてくる。


最近遠くを見る時間が減った分、近くばかり見ている。
明日から、子供を朝幼稚園に送り届ける。
かなり、忙しくなるが子供を送り届けてからの自分の時間が楽しみでもある。

小さい時から、整理整頓と口を酸っぱく言われてきたのだが、気が付いたら散らかっている。
しかし、今自分に必要な事はこの整理整頓。

やりたい事、しなくてはならない事、しなくてもいい事、してはいけない事。

それがグッチャグチャになって箱に入っている。

もちろん、稼がないと家族を養えないが、魅力的な人は目先の事に囚われずに
大きな目標に向かっていく人だ。

しかし、子供の手を取らずに道を横ったら周囲の人のまなざしが気になる。
本当にこちらは物騒なので子供の管理は大変だ。
飯田が懐かしい。

2年ほど前に服はちゃんと畳んだ方が場所を取らない事に気がついた自分であるが
今日は遠くを見ていないと目が悪くなる事に気がついた。

近くの事に気を配りながらも常に自分の行く先を確認していないと目的地にたどり着かない。

人生既に43。
一生懸命打ち込めることに人生を捧げたいと思う今日この頃。

前進!前進!

2015年になりました。
昨年は引退1年目という事で人生の節目。
自分の中でも選手気分が抜けずにいろいろ考えた年でした。

昨年は祖母がなくなりました。
99歳でした。

昔から、僕達兄弟をかわいがってくれた祖母でしたが、後半はボケてしまって
僕の名前を思い出してくれなかった事がとても残念でした。
祖母には罪はありませんが、人間は覚えていてもらうと言う事が
非常に嬉しい事だと言う事を実感して
これからは人との出会い、付き合いをもっと大切にしていきたいと感じた
2014年でした。

新しい環境でスタッフとしてシーズンを迎えたのですが
分かっていたつもりの事が分かっていなかったり
自分の無知を思い知らされた年でもありました。

そういった意味でスタートラインにたてたと思います。

家族をフランスに呼んだことで子供とも向き合う事になり
国際結婚の自分はこれからはフランス語、日本語の教育を自分がしなくてはなりません。

子供の集中力の続かなさに驚いたり
自分の忍耐力のなさに気がついたり

子供というものは、原始時代に生まれれば、原始人に
オオカミの子供に生まれれば、オオカミと話ができるようになる事でもわかるように
まっさらです。

しっかりとネットの世界にはまりつつある子どもたちを、妻と争いながら
野生児に育てようとしています。

子供を育てるにはまずは自分が周囲を整理して、しっかりと自分を運営する事が
大事だと痛感している意味でも子供から多くの事を学ばせてもらっています。

なかなか、ストレスフルな去年でしたが、その分意味のあった年であったとも思われます。

今年はマルセイユで2年目になります。
勝手が分かっている分、更に活動の範囲を広げていきたいと考えています。
今年もよろしくお願いします。

前進!前進!

2015年になりました。
昨年は引退1年目という事で人生の節目。
自分の中でも選手気分が抜けずにいろいろ考えた年でした。

昨年は祖母がなくなりました。
99歳でした。

昔から、僕達兄弟をかわいがってくれた祖母でしたが、後半はボケてしまって
僕の名前を思い出してくれなかった事がとても残念でした。
祖母には罪はありませんが、人間は覚えていてもらうと言う事が
非常に嬉しい事だと言う事を実感して
これからは人との出会い、付き合いをもっと大切にしていきたいと感じた
2014年でした。

新しい環境でスタッフとしてシーズンを迎えたのですが
分かっていたつもりの事が分かっていなかったり
自分の無知を思い知らされた年でもありました。

そういった意味でスタートラインにたてたと思います。

家族をフランスに呼んだことで子供とも向き合う事になり
国際結婚の自分はこれからはフランス語、日本語の教育を自分がしなくてはなりません。

子供の集中力の続かなさに驚いたり
自分の忍耐力のなさに気がついたり

子供というものは、原始時代に生まれれば、原始人に
オオカミの子供に生まれれば、オオカミと話ができるようになる事でもわかるように
まっさらです。

しっかりとネットの世界にはまりつつある子どもたちを、妻と争いながら
野生児に育てようとしています。

子供を育てるにはまずは自分が周囲を整理して、しっかりと自分を運営する事が
大事だと痛感している意味でも子供から多くの事を学ばせてもらっています。

なかなか、ストレスフルな去年でしたが、その分意味のあった年であったとも思われます。

今年はマルセイユで2年目になります。
勝手が分かっている分、更に活動の範囲を広げていきたいと考えています。
今年もよろしくお願いします。

今まで自由に生きすぎたのか…

年の瀬も押し迫ってきましたが、まったくもってそのような気がしません。
年を超す瞬間は、こたつにミカン、ゆく年くる年を見ながら今年あった事に思いをはせる。
という文化がここフランスにはないようです。(正確には日本以外はない)
12月30日だと言うのに、あの休みたがり屋のフランス人が働いています。

やはり、厳粛に年を越すには日本で年を越すしかないようです。

あの満月の夜に狂ったように産卵する魚のような、真剣な初詣をここに求めてしまう
自分はあまのじゃくなのかもしれません。

今こちらで4人の子供と過ごしながら思う事は、子育てとは本当に大変なことであると言う事。

こう思ってはいけないと思うのですが、すごい自己犠牲です。
レースのアシストどころではありません。

こちらは24時間

全ての親を尊敬せざるをえません。

自分はいままで一般の人からしてみれば、非日常的な日々を送ってきて
それをブログに書いて多くの人に読んでもらってきました。

逆に子育てのブログなんて誰でもしている事なので読んでこなかった。

しかし、大変さはむしろ子育ての方が上をいっている。

子供達が来てから、ローラーに乗る気力が湧いてこないのです。

いろんな所に連れて行っても、滑り台にしか興味がない子供たちなので
自分達の家で年を越せる事に感謝しながら、近場で済ませようと思っています。

1月からの幼稚園が楽しみです!

皆さま、よいお年を!

今まで自由に生きすぎたのか…

年の瀬も押し迫ってきましたが、まったくもってそのような気がしません。
年を超す瞬間は、こたつにミカン、ゆく年くる年を見ながら今年あった事に思いをはせる。
という文化がここフランスにはないようです。(正確には日本以外はない)
12月30日だと言うのに、あの休みたがり屋のフランス人が働いています。

やはり、厳粛に年を越すには日本で年を越すしかないようです。

あの満月の夜に狂ったように産卵する魚のような、真剣な初詣をここに求めてしまう
自分はあまのじゃくなのかもしれません。

今こちらで4人の子供と過ごしながら思う事は、子育てとは本当に大変なことであると言う事。

こう思ってはいけないと思うのですが、すごい自己犠牲です。
レースのアシストどころではありません。

こちらは24時間

全ての親を尊敬せざるをえません。

自分はいままで一般の人からしてみれば、非日常的な日々を送ってきて
それをブログに書いて多くの人に読んでもらってきました。

逆に子育てのブログなんて誰でもしている事なので読んでこなかった。

しかし、大変さはむしろ子育ての方が上をいっている。

子供達が来てから、ローラーに乗る気力が湧いてこないのです。

いろんな所に連れて行っても、滑り台にしか興味がない子供たちなので
自分達の家で年を越せる事に感謝しながら、近場で済ませようと思っています。

1月からの幼稚園が楽しみです!

皆さま、よいお年を!

今まで自由に生きすぎたのか…

年の瀬も押し迫ってきましたが、まったくもってそのような気がしません。
年を超す瞬間は、こたつにミカン、ゆく年くる年を見ながら今年あった事に思いをはせる。
という文化がここフランスにはないようです。(正確には日本以外はない)
12月30日だと言うのに、あの休みたがり屋のフランス人が働いています。

やはり、厳粛に年を越すには日本で年を越すしかないようです。

あの満月の夜に狂ったように産卵する魚のような、真剣な初詣をここに求めてしまう
自分はあまのじゃくなのかもしれません。

今こちらで4人の子供と過ごしながら思う事は、子育てとは本当に大変なことであると言う事。

こう思ってはいけないと思うのですが、すごい自己犠牲です。
レースのアシストどころではありません。

こちらは24時間

全ての親を尊敬せざるをえません。

自分はいままで一般の人からしてみれば、非日常的な日々を送ってきて
それをブログに書いて多くの人に読んでもらってきました。

逆に子育てのブログなんて誰でもしている事なので読んでこなかった。

しかし、大変さはむしろ子育ての方が上をいっている。

子供達が来てから、ローラーに乗る気力が湧いてこないのです。

いろんな所に連れて行っても、滑り台にしか興味がない子供たちなので
自分達の家で年を越せる事に感謝しながら、近場で済ませようと思っています。

1月からの幼稚園が楽しみです!

皆さま、よいお年を!

今まで自由に生きすぎたのか…

年の瀬も押し迫ってきましたが、まったくもってそのような気がしません。
年を超す瞬間は、こたつにミカン、ゆく年くる年を見ながら今年あった事に思いをはせる。
という文化がここフランスにはないようです。(正確には日本以外はない)
12月30日だと言うのに、あの休みたがり屋のフランス人が働いています。

やはり、厳粛に年を越すには日本で年を越すしかないようです。

あの満月の夜に狂ったように産卵する魚のような、真剣な初詣をここに求めてしまう
自分はあまのじゃくなのかもしれません。

今こちらで4人の子供と過ごしながら思う事は、子育てとは本当に大変なことであると言う事。

こう思ってはいけないと思うのですが、すごい自己犠牲です。
レースのアシストどころではありません。

こちらは24時間

全ての親を尊敬せざるをえません。

自分はいままで一般の人からしてみれば、非日常的な日々を送ってきて
それをブログに書いて多くの人に読んでもらってきました。

逆に子育てのブログなんて誰でもしている事なので読んでこなかった。

しかし、大変さはむしろ子育ての方が上をいっている。

子供達が来てから、ローラーに乗る気力が湧いてこないのです。

いろんな所に連れて行っても、滑り台にしか興味がない子供たちなので
自分達の家で年を越せる事に感謝しながら、近場で済ませようと思っています。

1月からの幼稚園が楽しみです!

皆さま、よいお年を!

今まで自由に生きすぎたのか…

年の瀬も押し迫ってきましたが、まったくもってそのような気がしません。
年を超す瞬間は、こたつにミカン、ゆく年くる年を見ながら今年あった事に思いをはせる。
という文化がここフランスにはないようです。(正確には日本以外はない)
12月30日だと言うのに、あの休みたがり屋のフランス人が働いています。

やはり、厳粛に年を越すには日本で年を越すしかないようです。

あの満月の夜に狂ったように産卵する魚のような、真剣な初詣をここに求めてしまう
自分はあまのじゃくなのかもしれません。

今こちらで4人の子供と過ごしながら思う事は、子育てとは本当に大変なことであると言う事。

こう思ってはいけないと思うのですが、すごい自己犠牲です。
レースのアシストどころではありません。

こちらは24時間

全ての親を尊敬せざるをえません。

自分はいままで一般の人からしてみれば、非日常的な日々を送ってきて
それをブログに書いて多くの人に読んでもらってきました。

逆に子育てのブログなんて誰でもしている事なので読んでこなかった。

しかし、大変さはむしろ子育ての方が上をいっている。

子供達が来てから、ローラーに乗る気力が湧いてこないのです。

いろんな所に連れて行っても、滑り台にしか興味がない子供たちなので
自分達の家で年を越せる事に感謝しながら、近場で済ませようと思っています。

1月からの幼稚園が楽しみです!

今まで自由に生きすぎたのか…

年の瀬も押し迫ってきましたが、まったくもってそのような気がしません。
年を超す瞬間は、こたつにミカン、ゆく年くる年を見ながら今年あった事に思いをはせる。
という文化がここフランスにはないようです。(正確には日本以外はない)
12月30日だと言うのに、あの休みたがり屋のフランス人が働いています。

やはり、厳粛に年を越すには日本で年を越すしかないようです。

あの満月の夜に狂ったように産卵する魚のような、真剣な初詣をここに求めてしまう
自分はあまのじゃくなのかもしれません。

今こちらで4人の子供と過ごしながら思う事は、子育てとは本当に大変なことであると言う事。

こう思ってはいけないと思うのですが、すごい自己犠牲です。
レースのアシストどころではありません。

こちらは24時間

全ての親を尊敬せざるをえません。

自分はいままで一般の人からしてみれば、非日常的な日々を送ってきて
それをブログに書いて多くの人に読んでもらってきました。

逆に子育てのブログなんて誰でもしている事なので読んでこなかった。

しかし、大変さはむしろ子育ての方が上をいっている。

子供達が来てから、ローラーに乗る気力が湧いてこないのです。

いろんな所に連れて行っても、滑り台にしか興味がない子供たちなので
自分達の家で年を越せる事に感謝しながら、近場で済ませようと思っています。

1月からの幼稚園が楽しみです!