突然の訃報

サンツアーも3日目。
きつい紫外線のなか、選手は奮闘しております。
チームスカイは序盤から強く、フルームは総合だけではなく
山岳賞まで狙っているので、なかなか隙がありません。
今日は小石選手が逃げて山岳賞を26ポイント獲得しました。
一緒に逃げていた選手が山岳賞獲得。
いいところで走れています。

チームからレースリポートの依頼を昨日もらったので
ホテルに着いてからパソコンを開いた。
まず最初に入ったのが、大学の自転車競技部で同期であった池田君の訃報だ。

白馬でペンションをしながら雪崩の研究をしているとは聞いていたが、卒業後
会っていなかった。
同じ大学の医学部生であった、仲の良かったお兄さんを山でなくしてから
自転車から姿を消してしまった。

彼は赤いランクルを乗り回して、一度
「駒ヶ根林道でランクルが横転しちゃったよ」
なんて、大学まで歩いて戻ってきた彼の車を起こしにみんなで行ったことがある。
その時の理由がダートをランクルで下っていて
鼻をかもうとして手を放したら、ハンドルがすごい勢いで回り始めて
つかんだら手を火傷した。
その後横転したらしい。

そんな彼も雪崩の研究では第一人者になって本まで出していた。

昨日、大学で集まった時に次は池田のところで集まろう(彼の消息をだれもつかんでいなかったので)なんて
言えるほど、20年以上あってなくても話題に上る奴だった。
もう、彼には会えないし、昔の話もできない。

自分はこのままヨーロッパに戻るのでお葬式には参列できない。
レポートを書くにも、まずこの事を書かないと、筆が進まないので書かせていただきました。
私事ですいません。

突然の訃報

サンツアーも3日目。
きつい紫外線のなか、選手は奮闘しております。
チームスカイは序盤から強く、フルームは総合だけではなく
山岳賞まで狙っているので、なかなか隙がありません。
今日は小石選手が逃げて山岳賞を26ポイント獲得しました。
一緒に逃げていた選手が山岳賞獲得。
いいところで走れています。

チームからレースリポートの依頼を昨日もらったので
ホテルに着いてからパソコンを開いた。
まず最初に入ったのが、大学の自転車競技部で同期であった池田君の訃報だ。

白馬でペンションをしながら雪崩の研究をしているとは聞いていたが、卒業後
会っていなかった。
同じ大学の医学部生であった、仲の良かったお兄さんを山でなくしてから
自転車から姿を消してしまった。

彼は赤いランクルを乗り回して、一度
「駒ヶ根林道でランクルが横転しちゃったよ」
なんて、大学まで歩いて戻ってきた彼の車を起こしにみんなで行ったことがある。
その時の理由がダートをランクルで下っていて
鼻をかもうとして手を放したら、ハンドルがすごい勢いで回り始めて
つかんだら手を火傷した。
その後横転したらしい。

そんな彼も雪崩の研究では第一人者になって本まで出していた。

昨日、大学で集まった時に次は池田のところで集まろう(彼の消息をだれもつかんでいなかったので)なんて
言えるほど、20年以上あってなくても話題に上る奴だった。
もう、彼には会えないし、昔の話もできない。

自分はこのままヨーロッパに戻るのでお葬式には参列できない。
レポートを書くにも、まずこの事を書かないと、筆が進まないので書かせていただきました。
私事ですいません。

素晴らしい環境

NIPPOVINIFANTINI合宿

イタリアに来てはや8日間がたとうとしています。
今回は日本人が選手3人、スタッフ6人と多いため、日本語を使う機会も多いです。
チームプレゼンは非常に華やかでした。
普段の練習もクネゴとガルゼリというジロの総合優勝者2人を含む環境。
監督のジュリアーニとマンゾーニともにジロのステージ優勝者と
世界のトップが非常に身近な存在は自分を含め若い選手にとっては
なかなか得難い環境です。

そんなか、緊張感を持って過ごしています。

そんな、緊張感から解放されるのが夕食時のワインでしょう!

こちらに来てから、毎晩ファンティーニのワインが出てくるのですが、自分も随分と飲んでいます。
美味しいので毎日飲んでもまだ飲めます。

NIPPOがスポンサーしてくださっているお蔭でこのような素晴らしい環境で働けることに感謝しながら
いかにこの状況をさらに良くするかを考えて過ごしていきたいともいます。
(もちろん、ファンティーニもお蔭でもあります)

マルセイユでもいい経験が出来ましたが、プロコンチは選手17人に対してスタッフだけでも27人。
大所帯です。

いままでいい練習が出来ていましたが今週末は天気が崩れて雪の予報です。
最終日、日曜の練習はキャンセルになりました。

自分はこの後、オーストラリアのカデルエバンスとサンツアーに行くのですが、その前にフランスのノルマンディーに戻り選手受入れの準備をしてきます。

ノルマンディーはマイナス4度!

お土産のワインを持って里帰りです。
チームのウェブサイトは
http://www.nippovinifantini.com/
イメージビデオや華やかなプレゼンの記事が見れます。

素晴らしい環境

NIPPOVINIFANTINI合宿

イタリアに来てはや8日間がたとうとしています。
今回は日本人が選手3人、スタッフ6人と多いため、日本語を使う機会も多いです。
チームプレゼンは非常に華やかでした。
普段の練習もクネゴとガルゼリというジロの総合優勝者2人を含む環境。
監督のジュリアーニとマンゾーニともにジロのステージ優勝者と
世界のトップが非常に身近な存在は自分を含め若い選手にとっては
なかなか得難い環境です。

そんなか、緊張感を持って過ごしています。

そんな、緊張感から解放されるのが夕食時のワインでしょう!

こちらに来てから、毎晩ファンティーニのワインが出てくるのですが、自分も随分と飲んでいます。
美味しいので毎日飲んでもまだ飲めます。

NIPPOがスポンサーしてくださっているお蔭でこのような素晴らしい環境で働けることに感謝しながら
いかにこの状況をさらに良くするかを考えて過ごしていきたいともいます。
(もちろん、ファンティーニもお蔭でもあります)

マルセイユでもいい経験が出来ましたが、プロコンチは選手17人に対してスタッフだけでも27人。
大所帯です。

いままでいい練習が出来ていましたが今週末は天気が崩れて雪の予報です。
最終日、日曜の練習はキャンセルになりました。

自分はこの後、オーストラリアのカデルエバンスとサンツアーに行くのですが、その前にフランスのノルマンディーに戻り選手受入れの準備をしてきます。

ノルマンディーはマイナス4度!

お土産のワインを持って里帰りです。
チームのウェブサイトは
http://www.nippovinifantini.com/
イメージビデオや華やかなプレゼンの記事が見れます。

謹賀新年!

今年もよろしくお願いします。

やはり、自分は日本人だと実感する時は
お雑煮を食べてうまいと思う時
風呂に浸かって大きなため息をするとき
そして、正月を厳粛に迎えたいとき

今まで、フランス、タイ、香港、オーストラリアなどで新年を迎えた事がありますが
やはり、正月は日本で迎えるのが一番!
なんだか、年を越した気がするんですね~
(選手時代はどうしても正月太るので、タイで過ごしていました)
なんだか、空気が引き締まった感じがするのは自分だけなのでしょうか?

大みそかはやはり紅白の、みんな盛り上げようと頑張っている姿をみて
ほのぼのとするのがいいですね。

さて、皆様に報告があります。
日本に戻り、僕の家族は大阪の箕面市に住むことになりました。
これから、海外遠征が続く中 祖父祖母の家の近くの方が安心できるからです。

ボンシャンスは今まで通り、長野県飯田市を中心に活動していきます。
今年はチャンピオンシステムに加入していた徳田鍛造選手、昭和第一高校出身 中村圭祐選手などが加入します。

徳田選手は自分の古巣である フランスのトップアマチュアチーム ノジョンチームに、中村選手はフランスのディビジョンナショナル3のチーム。ECアブビルに加入します。
また、日野竜嘉選手は北部のジュニアの名門チーム、「オリンピック グラン サント」に所属することになりました。
現在、日本ではJプロツアーで各チーム年間100万円を払って、出走料がかからないというシステムになりましたが、こういうシステムでは海外に選手を送り出しているボンシャンスのようなチームにとっては、なかなか厳しいものがあります。
実際、現状では―23の選手がJプロツアーで勝つのは非常に困難であり、Jツアーの下のカテゴリーで優勝を狙って走った方がいい経験になるのですが、上の層が薄いため、Jプロツアーにすぐ上がれてしまうという難点があります。

ボンシャンスは今まで通りE3からE1に上がって行き、そこから先は有望な若者はフランスのアマチュアレースでステップアップしてプロ※入りを目指す、という方法を貫きたいと思っております。

今年はフランス ノルマンディーの住み慣れた土地 オマールに家を借りて選手を育成していきたいと思います。
この家ではNIPPO VINI FANTINIの選手とボンシャンスの選手がともに寝食をともにしながら暮らします。
有望な若手でしたら、最短 2週間から受け入れますので希望する方は
allezallezbonnechance@hotmail.com
まで

というわけで
今年はフランス、イタリア、大阪、飯田を激しく行き来する1年になりそうです。

今年もよろしくお願いします。

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謹賀新年!

今年もよろしくお願いします。

やはり、自分は日本人だと実感する時は
お雑煮を食べてうまいと思う時
風呂に浸かって大きなため息をするとき
そして、正月を厳粛に迎えたいとき

今まで、フランス、タイ、香港、オーストラリアなどで新年を迎えた事がありますが
やはり、正月は日本で迎えるのが一番!
なんだか、年を越した気がするんですね~
(選手時代はどうしても正月太るので、タイで過ごしていました)
なんだか、空気が引き締まった感じがするのは自分だけなのでしょうか?

大みそかはやはり紅白の、みんな盛り上げようと頑張っている姿をみて
ほのぼのとするのがいいですね。

さて、皆様に報告があります。
日本に戻り、僕の家族は大阪の箕面市に住むことになりました。
これから、海外遠征が続く中 祖父祖母の家の近くの方が安心できるからです。

ボンシャンスは今まで通り、長野県飯田市を中心に活動していきます。
今年はチャンピオンシステムに加入していた徳田鍛造選手、昭和第一高校出身 中村圭祐選手などが加入します。

徳田選手は自分の古巣である フランスのトップアマチュアチーム ノジョンチームに、中村選手はフランスのディビジョンナショナル3のチーム。ECアブビルに加入します。
また、日野竜嘉選手は北部のジュニアの名門チーム、「オリンピック グラン サント」に所属することになりました。
現在、日本ではJプロツアーで各チーム年間100万円を払って、出走料がかからないというシステムになりましたが、こういうシステムでは海外に選手を送り出しているボンシャンスのようなチームにとっては、なかなか厳しいものがあります。
実際、現状では―23の選手がJプロツアーで勝つのは非常に困難であり、Jツアーの下のカテゴリーで優勝を狙って走った方がいい経験になるのですが、上の層が薄いため、Jプロツアーにすぐ上がれてしまうという難点があります。

ボンシャンスは今まで通りE3からE1に上がって行き、そこから先は有望な若者はフランスのアマチュアレースでステップアップしてプロ※入りを目指す、という方法を貫きたいと思っております。

今年はフランス ノルマンディーの住み慣れた土地 オマールに家を借りて選手を育成していきたいと思います。
この家ではNIPPO VINI FANTINIの選手とボンシャンスの選手がともに寝食をともにしながら暮らします。
有望な若手でしたら、最短 2週間から受け入れますので希望する方は
allezallezbonnechance@hotmail.com
まで

というわけで
今年はフランス、イタリア、大阪、飯田を激しく行き来する1年になりそうです。

今年もよろしくお願いします。

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未来があるションベン臭い演技


周囲の期待と自分の心の持ちようは常に同じベクトルに持っていくのは難しい。

盛者必衰

ただ、衰えてきたときに、どんな姿を見せられるかがその人にとって、真骨頂であるような気がする。

ションベン臭い演技を指導するのが創作活動であり、衰えはじめたものを見るのは芸術鑑賞の域に達している。

年の瀬に

自転車が全てじゃないことが解った。
昔、引退したオランダの選手に引退後何が変わったかを聞いた時の答えだ。

そして、それを聞いた後も
自分は自転車が全ての生活を20年間続けて、現在に至る。

若い選手にこういうことを言うべきではないかもしれない。
しかし、この言葉で人生が変わるようであったら
やはり変わるべき人生であったのであろうと思う。

自転車は奥が深い。

NIPPO VINI FANTINI イタリアの合宿に参加して思ったが
学ぶことばかりだ。

イタリア語も奥が深い。(ついでにローマ史も…)

そして、今の自分は、選手を引退した時点で自転車が全ての生活は終わっている。
監督業(仕事)と自転車に乗ること(心と体のメンテ)は真逆である。

他の人と同様に自分にとって、自転車とは乗るものである。
監督はレースが多ければ多いほど、自転車には乗れなくなるものである。

年の瀬に

自転車が全てじゃないことが解った。
昔、引退したオランダの選手に引退後何が変わったかを聞いた時の答えだ。

そして、それを聞いた後も
自分は自転車が全ての生活を20年間続けて、現在に至る。

若い選手にこういうことを言うべきではないかもしれない。
しかし、この言葉で人生が変わるようであったら
やはり変わるべき人生であったのであろうと思う。

自転車は奥が深い。

NIPPO VINI FANTINI イタリアの合宿に参加して思ったが
学ぶことばかりだ。

イタリア語も奥が深い。(ついでにローマ史も…)

そして、今の自分は、選手を引退した時点で自転車が全ての生活は終わっている。
監督業(仕事)と自転車に乗ること(心と体のメンテ)は真逆である。

他の人と同様に自分にとって、自転車とは乗るものである。
監督はレースが多ければ多いほど、自転車には乗れなくなるものである。

ハノイ弾丸ツアー

ベトナムのハノイにありますブリヂストン ハノイの竹野さんに招待していただき
ハノイにサイクリングに行ってきました。
ブリヂストン ハノイさんはボンシャンスのスポンサーを去年からしていただいております。

ベトナムは3回目の訪問ですが、やはり東南アジアに行くと心が和みます。

現地の日本人のサイクリスト一緒に片道180km走って、サムソンビーチまで走っていったのです。
雨の中、数回の休息をしながらの行程でしたが
自分は久々に自転車に乗れるのが楽しくてあっという間でした。

夜 現地のクラブの人に強いお酒で歓迎をしていただいて、

IMG_3961


翌日、(天気は回復しました)帰ってきてそのまま飛行機に乗るという
あわただしい日程だったのですが、本当に楽しかったです。

現地に駐在なさっている方はみなさんとてもパワフルで、話もあうので
また行きたいと思います。
出国の前にいただいた焼肉を食べながらの、笑って腹筋が攣りそうになりました。
その感覚 久々でした。

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ハノイ弾丸ツアー

ベトナムのハノイにありますブリヂストン ハノイの竹野さんに招待していただき
ハノイにサイクリングに行ってきました。
ブリヂストン ハノイさんはボンシャンスのスポンサーを去年からしていただいております。

ベトナムは3回目の訪問ですが、やはり東南アジアに行くと心が和みます。

現地の日本人のサイクリスト一緒に片道180km走って、サムソンビーチまで走っていったのです。
雨の中、数回の休息をしながらの行程でしたが
自分は久々に自転車に乗れるのが楽しくてあっという間でした。

夜 現地のクラブの人に強いお酒で歓迎をしていただいて、

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翌日、(天気は回復しました)帰ってきてそのまま飛行機に乗るという
あわただしい日程だったのですが、本当に楽しかったです。

現地に駐在なさっている方はみなさんとてもパワフルで、話もあうので
また行きたいと思います。
出国の前にいただいた焼肉を食べながらの、笑って腹筋が攣りそうになりました。
その感覚 久々でした。

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ツールド玉川

日本に無事帰国しました。
フランスではテロの脅威が渦巻き、人々は恐れながらも戦う姿勢を見せています。
もちろん、テロほど卑怯なものはありません。
しかし、撲滅できるものでもありません。
恨みの連鎖の先に平和は訪れません。

自分の考えでは、もともと植民地政策でヨーロッパの列強が多くの国を植民地化してきたこと。
そして、アメリカが中東に欧米の合理主義を持ち込んで介入した「つけ」がまわってきていると言わざるを得ません。

自分の恐れることはこのテロが宗教間の争いに発展することです。
僕はどちらの側にも立たずにできるだけニュートラルな姿勢を保っていきたいと考えています。

やはり、大切なことはお互いに対するリスペクトです。


さて、帰国して2日後にJOCやJCFへ研修の報告に上京して、翌日愛媛に飛びました。
ツールド玉川に参加するためです。

日本のイベント参加は2年ぶりです。
幸也、小森亮平とも久しぶりの再会

イベント自体は地元の方々のホスピタリティーを感じられる非常に楽しい内容で
招待選手という立場では、サービスをする立場なのですが、純粋に地元の方々の暖かさに触れて自転車を楽しめた2日間でした。

コースは田舎の道を占領して走れる区間も多く、しかも獲得標高は1600m、景色のいい中食べる獅子汁は最高!

まるでタイ合宿をほうふつとさせる、和やかなイベントでした。



ツールド玉川

日本に無事帰国しました。
フランスではテロの脅威が渦巻き、人々は恐れながらも戦う姿勢を見せています。
もちろん、テロほど卑怯なものはありません。
しかし、撲滅できるものでもありません。
恨みの連鎖の先に平和は訪れません。

自分の考えでは、もともと植民地政策でヨーロッパの列強が多くの国を植民地化してきたこと。
そして、アメリカが中東に欧米の合理主義を持ち込んで介入した「つけ」がまわってきていると言わざるを得ません。

自分の恐れることはこのテロが宗教間の争いに発展することです。
僕はどちらの側にも立たずにできるだけニュートラルな姿勢を保っていきたいと考えています。

やはり、大切なことはお互いに対するリスペクトです。


さて、帰国して2日後にJOCやJCFへ研修の報告に上京して、翌日愛媛に飛びました。
ツールド玉川に参加するためです。

日本のイベント参加は2年ぶりです。
幸也、小森亮平とも久しぶりの再会

イベント自体は地元の方々のホスピタリティーを感じられる非常に楽しい内容で
招待選手という立場では、サービスをする立場なのですが、純粋に地元の方々の暖かさに触れて自転車を楽しめた2日間でした。

コースは田舎の道を占領して走れる区間も多く、しかも獲得標高は1600m、景色のいい中食べる獅子汁は最高!

まるでタイ合宿をほうふつとさせる、和やかなイベントでした。



さよなら南仏

スイスのUCIに監督のライセンスを取りに行った後、2年の研修を終えて帰国します。
住み慣れたオバーニュとも明日でさようならです。
この2年間は非常に自分にとって悩ましい2年間でした。
選手生活を終えてフレッシュな状態でやってきたわけですが、選手気分が抜けきらないために
ジレンマを感じ、また生活するための手続きに追われ。
自分が選手時代に所属したチームであったら幾分か楽であったと思われる点も多々ありました。
子供たちがいる間は、とにかく事故に遭わないようにびくびくしていたのですが
一足先に家族を日本に戻した後は、町を歩いていても子供たちの影ばかりがちらつく状態になり
家族でフランスで過ごした日々がかけがえのないものであったことに今気が付いたのでした。

一人この町に戻ってくると街の風景がまったく違ってみえる。

子供がいるおかげで、多くのところに行って、多くの人に会い。
町に溶け込めていたことに気が付きました。
子供もいきなり、フランスの学校に放り込まれて大変だったと思いますが
大変さの基準がない 子供たちは文句も言わず楽しそうに通っておりました。

路上にバイオリンを弾いてお金を集めている人がいました。
彼の姿に魅かれてサイドミラー越しに写真を撮ったのですが
どこの世界も同じですが生きていくことは非常に大変です。

子供の時は大人というものはしっかりしたものだと思っていました。
それは、自分の周りにしっかりした人が多かっただけだったというよりも
自分が大人を過信していたんだ。
と言うことが分かりました。

大人でも恵まれない人はいるし、子供よりも大人は救いようがない。

世の中には完璧な人間などいない。
そして、完璧になれない人間であるからこそ、お互い補い合って生きて行かなくてはいけない。
だからと言って、だれでも家に招き入れることはできない。

そのジレンマが今移民が大量に流入しているヨーロッパの苦悩なのです。

この2年間は研修制度のおかげで非常に恵まれた有意義な2年間でした。
来年から、本当の勝負が始まります。
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さよなら南仏

スイスのUCIに監督のライセンスを取りに行った後、2年の研修を終えて帰国します。
住み慣れたオバーニュとも明日でさようならです。
この2年間は非常に自分にとって悩ましい2年間でした。
選手生活を終えてフレッシュな状態でやってきたわけですが、選手気分が抜けきらないために
ジレンマを感じ、また生活するための手続きに追われ。
自分が選手時代に所属したチームであったら幾分か楽であったと思われる点も多々ありました。
子供たちがいる間は、とにかく事故に遭わないようにびくびくしていたのですが
一足先に家族を日本に戻した後は、町を歩いていても子供たちの影ばかりがちらつく状態になり
家族でフランスで過ごした日々がかけがえのないものであったことに今気が付いたのでした。

一人この町に戻ってくると街の風景がまったく違ってみえる。

子供がいるおかげで、多くのところに行って、多くの人に会い。
町に溶け込めていたことに気が付きました。
子供もいきなり、フランスの学校に放り込まれて大変だったと思いますが
大変さの基準がない 子供たちは文句も言わず楽しそうに通っておりました。

路上にバイオリンを弾いてお金を集めている人がいました。
彼の姿に魅かれてサイドミラー越しに写真を撮ったのですが
どこの世界も同じですが生きていくことは非常に大変です。

子供の時は大人というものはしっかりしたものだと思っていました。
それは、自分の周りにしっかりした人が多かっただけだったというよりも
自分が大人を過信していたんだ。
と言うことが分かりました。

大人でも恵まれない人はいるし、子供よりも大人は救いようがない。

世の中には完璧な人間などいない。
そして、完璧になれない人間であるからこそ、お互い補い合って生きて行かなくてはいけない。
だからと言って、だれでも家に招き入れることはできない。

そのジレンマが今移民が大量に流入しているヨーロッパの苦悩なのです。

この2年間は研修制度のおかげで非常に恵まれた有意義な2年間でした。
来年から、本当の勝負が始まります。
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忙しいオフの予感

ご無沙汰しております。
僕のマルセイユでの研修も残り1か月を切りました。
早いものです。
先日、日本で発表になりました通り、来季はNIPPO VINI FANTINIで監督をすることになりました。
自分はプロコンチレベルのチームで走ったのは、プロになった最初の年
ベルギーのマルルクスチームだけでしたが、こうやってプロコンチのチームの監督ができることは
非常な喜びであると同時に、プレッシャーでもあります。

コンチネンタルチームの中にもプロコンチで走る選手よりも強い選手がいて
プロコンチやワールドツアーのチームを負かすことがあります。

自分もコンチネンタルに所属していましたが、自分はプロとして標準的な力はあると自負して走ってきました。
ただ、それ以上でもなかったし、プロコンチチームで走る機会はありませんでした。

しかし、世界のトップのレースはコンチネンタルのチームには開かれていません。
プロコンチ以上のレベルで活躍し続けることは力の証明であるのです。

今のところ、このレベルに居続けられているのはフミと幸也の2人のみです。

この人数を増やすことが僕の課題です。

そして、幸也も言っていましたがイタリア語も練習しなくてはなりません。

忙しいオフになりそうです!

がんばるぞ!

忙しいオフの予感

ご無沙汰しております。
僕のマルセイユでの研修も残り1か月を切りました。
早いものです。
先日、日本で発表になりました通り、来季はNIPPO VINI FANTINIで監督をすることになりました。
自分はプロコンチレベルのチームで走ったのは、プロになった最初の年
ベルギーのマルルクスチームだけでしたが、こうやってプロコンチのチームの監督ができることは
非常な喜びであると同時に、プレッシャーでもあります。

コンチネンタルチームの中にもプロコンチで走る選手よりも強い選手がいて
プロコンチやワールドツアーのチームを負かすことがあります。

自分もコンチネンタルに所属していましたが、自分はプロとして標準的な力はあると自負して走ってきました。
ただ、それ以上でもなかったし、プロコンチチームで走る機会はありませんでした。

しかし、世界のトップのレースはコンチネンタルのチームには開かれていません。
プロコンチ以上のレベルで活躍し続けることは力の証明であるのです。

今のところ、このレベルに居続けられているのはフミと幸也の2人のみです。

この人数を増やすことが僕の課題です。

そして、幸也も言っていましたがイタリア語も練習しなくてはなりません。

忙しいオフになりそうです!

がんばるぞ!

馬鹿親の親ばか

ブログをチェックされていた皆様
すいません。
友人から誕生日のメッセージのお祝いと共にブログを更新してくれというメッセージをいただくと
嬉しい反面 非常に申し訳なくなる。

元気にやっていました、
最近、バイシクルクラブなどの執筆もあり、日記を書くタイミングで
やはり、このネタは連載にとっておいた方がいいんじゃないかなんてことを考えているから
遅れているわけです。

ここは素直にすいません。

先週は萩原選手が1週間ほどマルセイユに合宿に来てくれていました。
なかなか、練習パートナーが見つからず
自分がお相手していたのですが、おかげですっかり調子が良くなってしまいました。

子供たちも随分と遊んでもらってすっかりなついておりました。
そして、昨日彼女がマドリッドで落車、鎖骨にひびが入ったニュースを聞きました。

今シーズン、大躍進した彼女ですからしっかり休養を取って来期に備えてくれると思います。

という訳で
その昨日は自分の44回目の誕生日で近くにある遊園地に家族を連れて行ってきました。
子供たちは大喜び。
その喜ぶ、子供たちを見て自分の事のように嬉しかった自分ですが
妻に怒られた事がありました。
IMG_0067IMG_0066
どうやら、2枚目の写真の方が正解のようです。

こんな、子供達ですがたくましく育っております。

ちょっと、長女が走り書きした絵が良かったのでスキャンしてみました。


彼女の絵の登場人物はいつも笑っています!
親ばかですね
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馬鹿親の親ばか

ブログをチェックされていた皆様
すいません。
友人から誕生日のメッセージのお祝いと共にブログを更新してくれというメッセージをいただくと
嬉しい反面 非常に申し訳なくなる。

元気にやっていました、
最近、バイシクルクラブなどの執筆もあり、日記を書くタイミングで
やはり、このネタは連載にとっておいた方がいいんじゃないかなんてことを考えているから
遅れているわけです。

ここは素直にすいません。

先週は萩原選手が1週間ほどマルセイユに合宿に来てくれていました。
なかなか、練習パートナーが見つからず
自分がお相手していたのですが、おかげですっかり調子が良くなってしまいました。

子供たちも随分と遊んでもらってすっかりなついておりました。
そして、昨日彼女がマドリッドで落車、鎖骨にひびが入ったニュースを聞きました。

今シーズン、大躍進した彼女ですからしっかり休養を取って来期に備えてくれると思います。

という訳で
その昨日は自分の44回目の誕生日で近くにある遊園地に家族を連れて行ってきました。
子供たちは大喜び。
その喜ぶ、子供たちを見て自分の事のように嬉しかった自分ですが
妻に怒られた事がありました。
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どうやら、2枚目の写真の方が正解のようです。

こんな、子供達ですがたくましく育っております。

ちょっと、長女が走り書きした絵が良かったのでスキャンしてみました。


彼女の絵の登場人物はいつも笑っています!
親ばかですね
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小舟の船長の思い付き

岡本太郎さんの言葉に
「人にとって成功とは、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑戦したか、努力したかということではないだろうか?」という節がある。

資本主義とは人の嗜好にあったものが成功する。
だから、数字が大事になってくるのであり、数字が稼げないものは淘汰されていく。

そして、今は世界中がこの数字に翻弄されている、。

この数字というものは人間が造ったものだ。

人工のものの反対は自然であるが
自然と書いて
自分の然るべきある姿
という風に解釈もできる。

人工なものは長持ちしてたかだか1000年。
自然が作ったものは、それが自然である限り
永遠と続く。

もともと、自然の対義語に人工を持ってくるなど、人間の傲りのほか何物でもないのではないだろうか?

周囲の嗜好に合わせて生きれば、もしかしたら 夢によっては叶うかもしれないが
世の中そう甘いものでもないから、やはり 夢中になれることに打ち込んだ方がいいのではないかと悩む、小舟の船長。

小舟の船長の思い付き

岡本太郎さんの言葉に
「人にとって成功とは、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑戦したか、努力したかということではないだろうか?」という節がある。

資本主義とは人の嗜好にあったものが成功する。
だから、数字が大事になってくるのであり、数字が稼げないものは淘汰されていく。

そして、今は世界中がこの数字に翻弄されている、。

この数字というものは人間が造ったものだ。

人工のものの反対は自然であるが
自然と書いて
自分の然るべきある姿
という風に解釈もできる。

人工なものは長持ちしてたかだか1000年。
自然が作ったものは、それが自然である限り
永遠と続く。

もともと、自然の対義語に人工を持ってくるなど、人間の傲りのほか何物でもないのではないだろうか?

周囲の嗜好に合わせて生きれば、もしかしたら 夢によっては叶うかもしれないが
世の中そう甘いものでもないから、やはり 夢中になれることに打ち込んだ方がいいのではないかと悩む、小舟の船長。

調子が上がってきました。

最近、自転車に乗る機会が増えてコンディションもアップしてきました。
というのは、ここ2週間ボンシャンスの日野竜嘉選手がフランスに来ていたのだ。
ついて3日めに参加したジュニアのステージレースでタイムトライアル、ノーマル使用で37位。
午後のロードは1周目に落車したのち、残り2周で集団から遅れる。
ジュニアの監督はいい選手だとほめていた。
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そして、帰国前日に参加したロードレース(第2、3Jカテゴリー)では18位(ジュニア2位)で完走。
12人の逃げに乗れなかったのが残念であるがいい感触を残して帰っていった。

たった2レースの参加でもったいないところもあったが、今回の目的は見ること。
最初から優勝などは期待していない。
もちろん、かつての自分がそうであったように、参加するすべてのレースで優勝するつもりで走ってほしいところだが…

そういう意味では、言葉が話せないと どうしようもないことをちゃんと理解して対策を練ってこいよと話しておいた。
しかし、のど元過ぎれば熱さを忘れるもので、帰って日本人スイッチを入れてぼーっと過ごす選手も多い。

そういう選手には教えないことにしている。

困り度が足りないのか、向いていないのか、どちらかであろう。

写真は社会見学!
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調子が上がってきました。

最近、自転車に乗る機会が増えてコンディションもアップしてきました。
というのは、ここ2週間ボンシャンスの日野竜嘉選手がフランスに来ていたのだ。
ついて3日めに参加したジュニアのステージレースでタイムトライアル、ノーマル使用で37位。
午後のロードは1周目に落車したのち、残り2周で集団から遅れる。
ジュニアの監督はいい選手だとほめていた。
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そして、帰国前日に参加したロードレース(第2、3Jカテゴリー)では18位(ジュニア2位)で完走。
12人の逃げに乗れなかったのが残念であるがいい感触を残して帰っていった。

たった2レースの参加でもったいないところもあったが、今回の目的は見ること。
最初から優勝などは期待していない。
もちろん、かつての自分がそうであったように、参加するすべてのレースで優勝するつもりで走ってほしいところだが…

そういう意味では、言葉が話せないと どうしようもないことをちゃんと理解して対策を練ってこいよと話しておいた。
しかし、のど元過ぎれば熱さを忘れるもので、帰って日本人スイッチを入れてぼーっと過ごす選手も多い。

そういう選手には教えないことにしている。

困り度が足りないのか、向いていないのか、どちらかであろう。

写真は社会見学!
IMG_8935

夏真っ盛り

先週までツールドオーストリアに行っていました。
バイシクルクラブに書いたので興味のある方は見てくださいね。

オーストリアを終えてチームも一休み。
ツールドフランスをテレビで見る毎日である。
レース界に詳しくなればなるほど見るものは多い。


自分にとって、ツールを見て情報をえるのも大事な仕事の一つ。
自分と一緒に走っていた選手もベテランに数人残っているだけです。
アレドンドも走っていますが去年のジロほど活躍できていません。
タイミングもあるのですがそれほどツールは厳しいのでしょう。

今、ボンシャンスの日野竜嘉選手が2週間の予定できています。
今日はリオンの北で1日2ステージのレースにラポムのジュニアのメンバーと参加。
タイムトライアルは30位前後と健闘したようですが、午後のステージでは最後2周で遅れてしまったようです。

まだ、フランスについて4日ほどなので少しきついものがあったようです。
彼には、もちろん成績を出せるに越したことはないのですが
まずはフランスの空気を吸って、同じプロを目指す選手と同じ飯を食って
集団の中に入って、肌で自分の目標を感じてもらえればそれでいいと思っています。

彼が何を感じたかを聞くのが楽しみ。
来週はツールも近くに来るので家族を連れて行ってみようと思っています。

夏真っ盛り

先週までツールドオーストリアに行っていました。
バイシクルクラブに書いたので興味のある方は見てくださいね。

オーストリアを終えてチームも一休み。
ツールドフランスをテレビで見る毎日である。
レース界に詳しくなればなるほど見るものは多い。


自分にとって、ツールを見て情報をえるのも大事な仕事の一つ。
自分と一緒に走っていた選手もベテランに数人残っているだけです。
アレドンドも走っていますが去年のジロほど活躍できていません。
タイミングもあるのですがそれほどツールは厳しいのでしょう。

今、ボンシャンスの日野竜嘉選手が2週間の予定できています。
今日はリオンの北で1日2ステージのレースにラポムのジュニアのメンバーと参加。
タイムトライアルは30位前後と健闘したようですが、午後のステージでは最後2周で遅れてしまったようです。

まだ、フランスについて4日ほどなので少しきついものがあったようです。
彼には、もちろん成績を出せるに越したことはないのですが
まずはフランスの空気を吸って、同じプロを目指す選手と同じ飯を食って
集団の中に入って、肌で自分の目標を感じてもらえればそれでいいと思っています。

彼が何を感じたかを聞くのが楽しみ。
来週はツールも近くに来るので家族を連れて行ってみようと思っています。

実戦のみ

ドラえもんの道具で人生やりなおし機というものがある。
自分は人生をやりなおせるとしたら、どうするだろうか?

やはり、自分が少しでも偉大な選手に近づけるようにプランを作っていくだろう。
他のスポーツをやりたいとも思わないし
他の職業につきたいとも思わない。

自分ができなかったことにもう一度挑戦してみたいと思う。
そういう意味では、今までいい人生を歩んできたと言えるかもしれない。

幸也をフランスに呼んだときは、自分ができなかったことを、彼にやってもらいたいと思って
プログラムした。

今後はどうすればよいか?自分ができなかったことを若い選手に伝えていけばいい。

といった単純なものではない。

自分がその道を示したところで、その選手に才能がないかもしれないし
才能があったといっても、忍耐力がなかったり
夢が違っていたりする可能性だってありうる。

異性関係で道がそれる場合もある。

親が自分の夢を息子に託すのも、多くの場合迷惑であったりするものだ。
正しいことがいつも正しいわけではない。

まあ、人生やりなおし機は存在しないのだし
今の自分は、今までの積み重ねの上にある。

これからは実戦のみ。

実戦のみ

ドラえもんの道具で人生やりなおし機というものがある。
自分は人生をやりなおせるとしたら、どうするだろうか?

やはり、自分が少しでも偉大な選手に近づけるようにプランを作っていくだろう。
他のスポーツをやりたいとも思わないし
他の職業につきたいとも思わない。

自分ができなかったことにもう一度挑戦してみたいと思う。
そういう意味では、今までいい人生を歩んできたと言えるかもしれない。

幸也をフランスに呼んだときは、自分ができなかったことを、彼にやってもらいたいと思って
プログラムした。

今後はどうすればよいか?自分ができなかったことを若い選手に伝えていけばいい。

といった単純なものではない。

自分がその道を示したところで、その選手に才能がないかもしれないし
才能があったといっても、忍耐力がなかったり
夢が違っていたりする可能性だってありうる。

異性関係で道がそれる場合もある。

親が自分の夢を息子に託すのも、多くの場合迷惑であったりするものだ。
正しいことがいつも正しいわけではない。

まあ、人生やりなおし機は存在しないのだし
今の自分は、今までの積み重ねの上にある。

これからは実戦のみ。

交渉

強くなったら、マークされるのは当然のことだ。
強い選手はそれでも勝から強い選手なのである 
100匹の金魚の糞をひきつれて勝てる選手はそういない。

スタート前に「いや、先週は風邪をひいて1ミリも乗っていない」とかいいながら
勝つ選手もいる。
その手を使える回数も限られているし、第一 信用を失う。

調子が本当によくない時、ステージレースで毎日 遅れて完走しながら
コンディションを上げて、1日に集中してステージ優勝するのは
自分はマイルランドのマッキャン選手から学んだ。

毎日、おとなしくしていた往年の選手が序盤から逃げたときは要注意だ。
「相当狙っている」し、そういう選手は手ぶらでは帰らない。

香港のワンカンポ選手がツールドコリアでステージ優勝する2日前に彼は自分に言った。
「君たちは序盤から逃げて勝つけど、僕は終盤まで待たないと勝てない」
そういった彼が序盤にアタックした時に信じられなくて、反応するタイミングを失った。
すぐ後ろにいたにもかかわらず…

後で、梅丹チームで総力をかけて追ったがぎりぎり逃げ切られてしまった。

別に彼が自分をだますつもりで言ったとは思えない。
違う方法にチャレンジしただけだろう。

強い選手はただでは捕まらない運もある。

自分も同じ手を使って、ツールド台湾でステージ優勝した。
リーダーチームのキャプテン イラン人のソフラビ選手は総合で遅れる自分を捕まえには来なかった。
代わりにNIPPOに追われたがあの日は本当に調子よかった。

前日に都貴選手を連れだして飲んだ、水餃子にビールが良かった。(都貴選手の名誉のためにいうと飲んだのは自分だけで彼は水餃子だけ)

ツールドブルネイで総合優勝した時は最終日の朝イランの監督に
「俺もお前たちをつぶさないから、俺がいった時はリーダーに追わせてくれ」と話を付けた。

それまで、リーダーのマレーシアナショナルチームはボロボロでもイラン人が自分をマークして行かせてくれなかったので、マレーシアチームがリーダーを守っていたからだ。

そして、イラン人のスプリンターと逃げた。
彼はステージ優勝して、自分は総合優勝した。

まだ、学生だった頃、ブリヂストンの三谷寛志さんに
「口をつかえ!」と教わったことがある。

一緒に逃げていても
使えない選手でも話しかけられると、情がわいて 切り捨てにくくなる。
その発展形で自分は利害関係を考えて今まで成績を残してきた。

もちろん、そんなことをしなくても勝てる幸也のような選手はいる。
ただ、自分にとってはそういう部分も自転車の人間臭い面白い部分だと思っている。

どこの世界にも結果を出すためにはやり方というものがある。
お互い、認め合う仲間というものはいいものだ。

交渉

強くなったら、マークされるのは当然のことだ。
強い選手はそれでも勝から強い選手なのである 
100匹の金魚の糞をひきつれて勝てる選手はそういない。

スタート前に「いや、先週は風邪をひいて1ミリも乗っていない」とかいいながら
勝つ選手もいる。
その手を使える回数も限られているし、第一 信用を失う。

調子が本当によくない時、ステージレースで毎日 遅れて完走しながら
コンディションを上げて、1日に集中してステージ優勝するのは
自分はマイルランドのマッキャン選手から学んだ。

毎日、おとなしくしていた往年の選手が序盤から逃げたときは要注意だ。
「相当狙っている」し、そういう選手は手ぶらでは帰らない。

香港のワンカンポ選手がツールドコリアでステージ優勝する2日前に彼は自分に言った。
「君たちは序盤から逃げて勝つけど、僕は終盤まで待たないと勝てない」
そういった彼が序盤にアタックした時に信じられなくて、反応するタイミングを失った。
すぐ後ろにいたにもかかわらず…

後で、梅丹チームで総力をかけて追ったがぎりぎり逃げ切られてしまった。

別に彼が自分をだますつもりで言ったとは思えない。
違う方法にチャレンジしただけだろう。

強い選手はただでは捕まらない運もある。

自分も同じ手を使って、ツールド台湾でステージ優勝した。
リーダーチームのキャプテン イラン人のソフラビ選手は総合で遅れる自分を捕まえには来なかった。
代わりにNIPPOに追われたがあの日は本当に調子よかった。

前日に都貴選手を連れだして飲んだ、水餃子にビールが良かった。(都貴選手の名誉のためにいうと飲んだのは自分だけで彼は水餃子だけ)

ツールドブルネイで総合優勝した時は最終日の朝イランの監督に
「俺もお前たちをつぶさないから、俺がいった時はリーダーに追わせてくれ」と話を付けた。

それまで、リーダーのマレーシアナショナルチームはボロボロでもイラン人が自分をマークして行かせてくれなかったので、マレーシアチームがリーダーを守っていたからだ。

そして、イラン人のスプリンターと逃げた。
彼はステージ優勝して、自分は総合優勝した。

まだ、学生だった頃、ブリヂストンの三谷寛志さんに
「口をつかえ!」と教わったことがある。

一緒に逃げていても
使えない選手でも話しかけられると、情がわいて 切り捨てにくくなる。
その発展形で自分は利害関係を考えて今まで成績を残してきた。

もちろん、そんなことをしなくても勝てる幸也のような選手はいる。
ただ、自分にとってはそういう部分も自転車の人間臭い面白い部分だと思っている。

どこの世界にも結果を出すためにはやり方というものがある。
お互い、認め合う仲間というものはいいものだ。

澤池選手2勝目

今日はこちらに来ているボンシャンスの2選手を第3カテゴリーのレースに連れて行った。
去年からこちらに選手を呼んでいるがこちらにもいい経験になる。

プロのレースは移動距離が長いがこちらのアマチュアレースは近場であるので
ご飯を食べてからレースに行ける。
周回が小さいので、指示を出しやすい。
ボトルを渡すいい練習になる。
会場に行く前に疲れがたまっているという澤地選手の体を触ると
腸腰筋ががちがち!
後2日前に気づいてやっていれば思いっきり、絶叫させてやったのだが
レース前なので軽くほぐしてやる。

レース会場につくまでは車の中で昔話をした。
大体はブリヂストンアンカーからエキップアサダ時代の話で
康司の冗談のような話がほとんどだ。

そういえば、自分も三浦恭資さんの昔話をよく聞かせていただいたっけ!
三浦さんの話も冗談のような話ばかりで楽しかったが同じことを何度も聞いた記憶がある。
若い選手にはまず、この話したっけ?
と確認してから話すようにしているが
一度した話でも彼らは「まだです」と言って来たり
こっちが話したことをお覚えているのに、お前たちは…

今日は第3カテゴリーのレース。
レベルは高くないがやはり勝つのは難しい。

レース序盤の3人の逃げに澤地選手が乗った。

DSC_0412
伊藤選手が集団をいい感じで抑えている。

「あと何周ですか?」と澤地が聞いてくる。
周回版を見ろ!
と言いたいが、見る余裕がないのであろうと思い
補給しながら、周回を教えてやることに

「あと2周だぞ!」と伝えて、写真を撮りにゴールに行くとあと1周だった。

残り300mでゴールだと教えてやるか、それとも写真を撮るか?

まさか、ジャンがなっているのに間違えるわけがない。
いや、澤池はあんな大きな周回版にも気づかない男だ。
ここは、写真よりも勝たせてやる方が大事だ。

と結局 ゴール前で声をかけることにした。

彼は見事な捲りで優勝して、直後のこの日35回目の石畳のコーナーを曲がりきれずに落車。

ホイールを壊し 下ろしたてのジャージを見事に破いた。
伊藤選手も集団の頭を取り4位。
DSC_0422
今まで第3カテゴリーのレースで勝った選手は沢山いるが、勝ちまくった選手はそうはいない。

ゴール後、いいカメラを持っている人を捕まえてゴールの写真をお願いする。
一人のおじさんにビールを奢って、写真を送ってもらう約束を取り付けた。

優勝の花束をうちの嫁さんにいただいて、フランスの母の日のいい贈り物になりました。




DSC_0425

澤池選手2勝目

今日はこちらに来ているボンシャンスの2選手を第3カテゴリーのレースに連れて行った。
去年からこちらに選手を呼んでいるがこちらにもいい経験になる。

プロのレースは移動距離が長いがこちらのアマチュアレースは近場であるので
ご飯を食べてからレースに行ける。
周回が小さいので、指示を出しやすい。
ボトルを渡すいい練習になる。
会場に行く前に疲れがたまっているという澤地選手の体を触ると
腸腰筋ががちがち!
後2日前に気づいてやっていれば思いっきり、絶叫させてやったのだが
レース前なので軽くほぐしてやる。

レース会場につくまでは車の中で昔話をした。
大体はブリヂストンアンカーからエキップアサダ時代の話で
康司の冗談のような話がほとんどだ。

そういえば、自分も三浦恭資さんの昔話をよく聞かせていただいたっけ!
三浦さんの話も冗談のような話ばかりで楽しかったが同じことを何度も聞いた記憶がある。
若い選手にはまず、この話したっけ?
と確認してから話すようにしているが
一度した話でも彼らは「まだです」と言って来たり
こっちが話したことをお覚えているのに、お前たちは…

今日は第3カテゴリーのレース。
レベルは高くないがやはり勝つのは難しい。

レース序盤の3人の逃げに澤地選手が乗った。

DSC_0412
伊藤選手が集団をいい感じで抑えている。

「あと何周ですか?」と澤地が聞いてくる。
周回版を見ろ!
と言いたいが、見る余裕がないのであろうと思い
補給しながら、周回を教えてやることに

「あと2周だぞ!」と伝えて、写真を撮りにゴールに行くとあと1周だった。

残り300mでゴールだと教えてやるか、それとも写真を撮るか?

まさか、ジャンがなっているのに間違えるわけがない。
いや、澤池はあんな大きな周回版にも気づかない男だ。
ここは、写真よりも勝たせてやる方が大事だ。

と結局 ゴール前で声をかけることにした。

彼は見事な捲りで優勝して、直後のこの日35回目の石畳のコーナーを曲がりきれずに落車。

ホイールを壊し 下ろしたてのジャージを見事に破いた。
伊藤選手も集団の頭を取り4位。
DSC_0422
今まで第3カテゴリーのレースで勝った選手は沢山いるが、勝ちまくった選手はそうはいない。

ゴール後、いいカメラを持っている人を捕まえてゴールの写真をお願いする。
一人のおじさんにビールを奢って、写真を送ってもらう約束を取り付けた。

優勝の花束をうちの嫁さんにいただいて、フランスの母の日のいい贈り物になりました。




DSC_0425

訂正

今日は若手と一緒に走った。
最近、外を走っていなかったので下りを攻められない。

下りながら
先日書いたブログに重大な誤解を招く箇所があることに「はっ」と気が付いた。

練習は無謀にと書いたが決して、下りは無謀に下らないでください。
信号も…

幸い、僕の賢明な読者さんは そこもちゃんと汲んでくれていたようです。

練習で転ぶのは愚の骨頂です!

訂正

今日は若手と一緒に走った。
最近、外を走っていなかったので下りを攻められない。

下りながら
先日書いたブログに重大な誤解を招く箇所があることに「はっ」と気が付いた。

練習は無謀にと書いたが決して、下りは無謀に下らないでください。
信号も…

幸い、僕の賢明な読者さんは そこもちゃんと汲んでくれていたようです。

練習で転ぶのは愚の骨頂です!

計算された無謀さ

ツアーオブジャパンが終了した。
今年も日本人の総合優勝者は出ず、まだ自分は唯一の日本人総合優勝者として名を残している。
今はカテゴリーも上がって、イラン人も強くなったし、勝つのが難しいことは理解できる。
しかし、当時と違って今では世界の状況も日本にいながら手に取るようにわかるし
ヨーロッパいくチームも増えている。

かつて、飛び込みセールスのような形で飛び込んで行った先人たちがスタッフにまわり
いつでも、ありがたい言葉を聞かせてくれることであろう。

それでも、ツアーオブジャパンでUCIポイントが僅かしか日本に入ってこないという状況は何とかしたいものだ。

試走をして、ばっちし調整しても敵わない。

ラベルがちがう。

では、ラベルを張り替えてもらうしかない。

しかし、中身がともなっていないのに
ラベルだけ張り替えられても惨めなだけである。
スタートラインに並ぶまではプロとして扱えてもらえる。
しかし、スタートしてすぐに自分だけ遅れるのだ。

幸い、アジアにはレベルに伴っていないチームがたくさんあるから
ちぎれるのは自分たちだけではないかもしれない。

そういう状況が今のコンチネンタルがたくさんできる状況を後押ししている。

では、どうしたらよいか?

アマチュアでいいと思う。
弱いコンチよりもコンチに勝てるアマチュアチームの方がいい。

そして、アマチュアチームであれば、ヨーロッパのアマチュアレースを走れる。
ヨーロッパのチームに単独で加入して、経験を積める。
フランスはアマチュアに3つのカテゴリーがあり
第1カテゴリーのトップ選手は若ければそのままプロに直結している。


自分も康司も崇史もフミも幸也もそのステップで上がっていった。

今のコンチネンタルの選手は、そのチームのジャージとナショナルチームジャージ以外着ることは許されていないから
実業団レースとUCIレースしか走れない。

UCIレースで勝てる選手ならいいが、そうでない選手は
アマチュアから勝って上に上がっていくことをお勧めする。
日本のJPTも2つのカテゴリーに分けられるぐらい強い選手が増えてくれればいい。

勝負の駆け引きを学ぶことなく上に上がっていっては、いざという時に勝利を逃すからだ。

走り方は積極的に行けばいいってわけではない。
練習量と自信に裏付けされた積極性でなければ、それはただの自殺行為。
リタイヤしては、経験するチャンスが減る。

タイ合宿で毎日200㎞越えの練習をして、自分はレースの200kmが短く感じた。
ステージレースを2レース連続で走ったりしたものだ。
康司はフランスの第1カテゴリーのステージレースセルキュイ デ ロレーヌで総合2位に入った後
中1日でトルフェードグランパーという第1カテゴリーのワンデーレースで4位に入賞した事がある。
それも、スタートアタックして最後まで集団に戻ってこなかった。
その時勝ったのは当時らフランセーズでジュのフィリップジルベール。

練習では無謀な走りをすればいい。
しかし、レースでは計算された無謀さでなくてはならない。

昔、イランチームでは福島兄弟を逃がして1分差をあげたら捕まえられない。
とまことしやかに言われていた時代があった。

こっちから言わせれば、そんなあほな と言いたくなる話であるが
外国人からもマークされる新たな日本人が早く出てきてほしいものである。

計算された無謀さ

ツアーオブジャパンが終了した。
今年も日本人の総合優勝者は出ず、まだ自分は唯一の日本人総合優勝者として名を残している。
今はカテゴリーも上がって、イラン人も強くなったし、勝つのが難しいことは理解できる。
しかし、当時と違って今では世界の状況も日本にいながら手に取るようにわかるし
ヨーロッパいくチームも増えている。

かつて、飛び込みセールスのような形で飛び込んで行った先人たちがスタッフにまわり
いつでも、ありがたい言葉を聞かせてくれることであろう。

それでも、ツアーオブジャパンでUCIポイントが僅かしか日本に入ってこないという状況は何とかしたいものだ。

試走をして、ばっちし調整しても敵わない。

ラベルがちがう。

では、ラベルを張り替えてもらうしかない。

しかし、中身がともなっていないのに
ラベルだけ張り替えられても惨めなだけである。
スタートラインに並ぶまではプロとして扱えてもらえる。
しかし、スタートしてすぐに自分だけ遅れるのだ。

幸い、アジアにはレベルに伴っていないチームがたくさんあるから
ちぎれるのは自分たちだけではないかもしれない。

そういう状況が今のコンチネンタルがたくさんできる状況を後押ししている。

では、どうしたらよいか?

アマチュアでいいと思う。
弱いコンチよりもコンチに勝てるアマチュアチームの方がいい。

そして、アマチュアチームであれば、ヨーロッパのアマチュアレースを走れる。
ヨーロッパのチームに単独で加入して、経験を積める。
フランスはアマチュアに3つのカテゴリーがあり
第1カテゴリーのトップ選手は若ければそのままプロに直結している。


自分も康司も崇史もフミも幸也もそのステップで上がっていった。

今のコンチネンタルの選手は、そのチームのジャージとナショナルチームジャージ以外着ることは許されていないから
実業団レースとUCIレースしか走れない。

UCIレースで勝てる選手ならいいが、そうでない選手は
アマチュアから勝って上に上がっていくことをお勧めする。
日本のJPTも2つのカテゴリーに分けられるぐらい強い選手が増えてくれればいい。

勝負の駆け引きを学ぶことなく上に上がっていっては、いざという時に勝利を逃すからだ。

走り方は積極的に行けばいいってわけではない。
練習量と自信に裏付けされた積極性でなければ、それはただの自殺行為。
リタイヤしては、経験するチャンスが減る。

タイ合宿で毎日200㎞越えの練習をして、自分はレースの200kmが短く感じた。
ステージレースを2レース連続で走ったりしたものだ。
康司はフランスの第1カテゴリーのステージレースセルキュイ デ ロレーヌで総合2位に入った後
中1日でトルフェードグランパーという第1カテゴリーのワンデーレースで4位に入賞した事がある。
それも、スタートアタックして最後まで集団に戻ってこなかった。
その時勝ったのは当時らフランセーズでジュのフィリップジルベール。

練習では無謀な走りをすればいい。
しかし、レースでは計算された無謀さでなくてはならない。

昔、イランチームでは福島兄弟を逃がして1分差をあげたら捕まえられない。
とまことしやかに言われていた時代があった。

こっちから言わせれば、そんなあほな と言いたくなる話であるが
外国人からもマークされる新たな日本人が早く出てきてほしいものである。

嬉しい事

ツアーオブジャパンの情報がじゃんじゃん入ってくる今週。
起きてから、リザルトを見るのが楽しみです。
新しくできた稲辺ステージ。
前の集団に日本人選手がいなかったのは残念でした。
日本の選手に足りていないのはパワーです。

ヨーロッパでは、横風が吹くとペースが上がります。
日本では上がらない。
コーナーの立ち上がりも、集団後方では人間の限界をこえたスピードにヨーロッパではなるのです。
それでもちぎれない。
頭のすじを切って、前のホイールだけ見てついていく。

先日、日本のレースのレベルとヨーロッパのレースのレベルはと聞かれて
ビンを縦にして、これが日本のレース。
横にして、これがヨーロッパのレース。
と説明したことがあります。

勝てる選手が10人いるレースと50人いるレースでは、自然とペースも違ってきます。
ついていくだけではないチームが増えれば増えるほど
レースはきつくなります。

明日の飯田ステージは、ごまかしのきかないコース。
自分の予想ではトップ集団に残れる可能性があるのは、土井選手ぐらいでしょう。
(最近、よいしょしていますが 何かもらったからではありませんよ!)
個人的には愛三の中根選手にも頑張ってほしいところです。

飯田ステージで僕の幟を立ててくださっているとある方が教えてくれました。
嬉しいことです。

みなさん、楽しんでくださいね!!

嬉しい事

ツアーオブジャパンの情報がじゃんじゃん入ってくる今週。
起きてから、リザルトを見るのが楽しみです。
新しくできた稲辺ステージ。
前の集団に日本人選手がいなかったのは残念でした。
日本の選手に足りていないのはパワーです。

ヨーロッパでは、横風が吹くとペースが上がります。
日本では上がらない。
コーナーの立ち上がりも、集団後方では人間の限界をこえたスピードにヨーロッパではなるのです。
それでもちぎれない。
頭のすじを切って、前のホイールだけ見てついていく。

先日、日本のレースのレベルとヨーロッパのレースのレベルはと聞かれて
ビンを縦にして、これが日本のレース。
横にして、これがヨーロッパのレース。
と説明したことがあります。

勝てる選手が10人いるレースと50人いるレースでは、自然とペースも違ってきます。
ついていくだけではないチームが増えれば増えるほど
レースはきつくなります。

明日の飯田ステージは、ごまかしのきかないコース。
自分の予想ではトップ集団に残れる可能性があるのは、土井選手ぐらいでしょう。
(最近、よいしょしていますが 何かもらったからではありませんよ!)
個人的には愛三の中根選手にも頑張ってほしいところです。

飯田ステージで僕の幟を立ててくださっているとある方が教えてくれました。
嬉しいことです。

みなさん、楽しんでくださいね!!

遺るもの

パンクしたリッチーポートがサイモン クラークにホイールをもらって、別のチームの選手からの機材提供を受けたという理由で2分のペナルティーを科せられた事が話題になっている。
この話を聞いて、思い出すことがある。
2006年第2回、ツアーオブサイアム(タイ)に自分は参加していた。
前年総合優勝したレースだったがスタート前にお腹を壊し、自分は3日間寝たきりだった。
治ったと思った時に食べたドリアンがとどめだった。
寝込む兄をよそに康司はバンコクの街中を1日中走って、排ガスにまみれながら250kmのトレーニングをしていた。
第1ステージ、弟の康司がアタックして一人でずっと逃げていた。
もうすぐ捕まるという時に自分が単独で飛び出して合流。
そのあとも、ほとんど康司にひいてもらって2人で逃げ切り自分はステージ優勝した。
翌日、自分は遅れてジャージは康司に渡った。
第4ステージだったか
崇史(宮沢)が二人で逃げて、チームで集団をコントロールしていたが
後半の登りでアシストがいなくなり集団には康司が一人になってしまった。
運が悪いことに、残り10kmの下りで康司がパンクした。
その時に、シマノから参加していた土井選手が康司にホイールを渡してくれたのだった。

結局、康司はジャージを失ってしまったが、当時ペナルティーはなかった。
崇史はステージ優勝した。
康司がジャージを逃した事よりも崇史がUCIのレースで初めて優勝したことがうれしくて
皆で乾杯したことを覚えている。

最終的に自分がこのレースは総合2位で終えた。
このころのアジアのレースはどんでん返しばかりでなかなかおもしろかったのだ。

この時の話を今でも土井ちゃんと話をする。
レースの結果はネットをたどらないと思いだせないが、あの土井ちゃんがあわてて康司にホイールを渡してくれていた光景は今でも自分の脳裏に遺っている。

当時の写真はこちら
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=19027

遺るもの

パンクしたリッチーポートがサイモン クラークにホイールをもらって、別のチームの選手からの機材提供を受けたという理由で2分のペナルティーを科せられた事が話題になっている。
この話を聞いて、思い出すことがある。
2006年第2回、ツアーオブサイアム(タイ)に自分は参加していた。
前年総合優勝したレースだったがスタート前にお腹を壊し、自分は3日間寝たきりだった。
治ったと思った時に食べたドリアンがとどめだった。
寝込む兄をよそに康司はバンコクの街中を1日中走って、排ガスにまみれながら250kmのトレーニングをしていた。
第1ステージ、弟の康司がアタックして一人でずっと逃げていた。
もうすぐ捕まるという時に自分が単独で飛び出して合流。
そのあとも、ほとんど康司にひいてもらって2人で逃げ切り自分はステージ優勝した。
翌日、自分は遅れてジャージは康司に渡った。
第4ステージだったか
崇史(宮沢)が二人で逃げて、チームで集団をコントロールしていたが
後半の登りでアシストがいなくなり集団には康司が一人になってしまった。
運が悪いことに、残り10kmの下りで康司がパンクした。
その時に、シマノから参加していた土井選手が康司にホイールを渡してくれたのだった。

結局、康司はジャージを失ってしまったが、当時ペナルティーはなかった。
崇史はステージ優勝した。
康司がジャージを逃した事よりも崇史がUCIのレースで初めて優勝したことがうれしくて
皆で乾杯したことを覚えている。

最終的に自分がこのレースは総合2位で終えた。
このころのアジアのレースはどんでん返しばかりでなかなかおもしろかったのだ。

この時の話を今でも土井ちゃんと話をする。
レースの結果はネットをたどらないと思いだせないが、あの土井ちゃんがあわてて康司にホイールを渡してくれていた光景は今でも自分の脳裏に遺っている。

当時の写真はこちら
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=19027

自分にうまく教える事がでいるかどうか?

長年、自分は学校や塾やセミナーで多くのことを教わってきた。
点数は平凡で、そもそも人の話を理解することが苦手だと自分で思っていた。

ただ、自分がどれだけ知っているかはおいておいて、人に教えることは好きだった。
その人の経験に当てはめて、たとえ話をすると人はよくわかってくれるのだ。

大学で教職を取らなかった時点で自分は人に教える職業に就くことはないと思っていたが
どんな道に進んでも、人を指導する機会はやってくる。

今、自分は自分の子供に日本語を教えている。
日本では小1になる娘は(フランスでは9月まで幼稚園)学校でフランス語を、週一の日本人補習校で日本語を学んでいるが、嫁さんがタイ人である我が家は日本語を教える仕事は自分の仕事になっている。

集中力を切らさないように、できるだけ自分で答えを見つけられるように心がけているがなかなか難しい。

最近、自分も日本語を書くのが雑になってきたりしていたので、正しいひらがなの練習からやりなおしだ。

やはり、自分の中でしっかり理解していないと人には教えられない。

人に伝えるときにわかりやすくその人の経験に結びつく例え話などを交えれば人も良く理解してくれるが
こういった作業をもっと自分にしてくれば、自分ももっといろいろ学ぶことができたのではないかと今更後悔している。

自分にうまく教える事がでいるかどうか?

長年、自分は学校や塾やセミナーで多くのことを教わってきた。
点数は平凡で、そもそも人の話を理解することが苦手だと自分で思っていた。

ただ、自分がどれだけ知っているかはおいておいて、人に教えることは好きだった。
その人の経験に当てはめて、たとえ話をすると人はよくわかってくれるのだ。

大学で教職を取らなかった時点で自分は人に教える職業に就くことはないと思っていたが
どんな道に進んでも、人を指導する機会はやってくる。

今、自分は自分の子供に日本語を教えている。
日本では小1になる娘は(フランスでは9月まで幼稚園)学校でフランス語を、週一の日本人補習校で日本語を学んでいるが、嫁さんがタイ人である我が家は日本語を教える仕事は自分の仕事になっている。

集中力を切らさないように、できるだけ自分で答えを見つけられるように心がけているがなかなか難しい。

最近、自分も日本語を書くのが雑になってきたりしていたので、正しいひらがなの練習からやりなおしだ。

やはり、自分の中でしっかり理解していないと人には教えられない。

人に伝えるときにわかりやすくその人の経験に結びつく例え話などを交えれば人も良く理解してくれるが
こういった作業をもっと自分にしてくれば、自分ももっといろいろ学ぶことができたのではないかと今更後悔している。

危険な集団スプリント

教えるということが自分は得意であると自分では気づいていた。
しかし、大学でレースを優先して教職免許をとらなかった時点で、自分は人に教える職業には
つけないとあきらめていた。
しかし、選手を長い間続けていると教える機会ができてきた。
そして今、フランスに来て
子供は学校でフランス語を勉強する。
日本でいえば小1になる長女は、帰国後今は幼稚園の年長であるが(こちらは小学校は9月から)
嫁がタイ人である自分は、日本語を自分が教えなくてはならない。

子供の集中力があるうちに、うまく教えなくてはならない。

教えていて気が付いたことがある。

まずは噛み砕いて自分にいかにうまく教えられるかということにかかっていると思う。

自分が理解していないことは教えられない。難解なものも自分でも分かる形にして理解する。
これが第一段階。
自分ももう少し早くわかっていれば、もっと勉強できたのではないかと思うが…

そして、次の作業はそれを相手に理解できる形に変換する。
これが教える人間の能力の差が出るところだ。
これは、マッサージャーが体をほぐすような作業で相手に合わせてサービスをしなくてはならないだろう。

教えていてわかることはいかに自分が無知であるかということばかりだ。

子供にはひらがなの書き順をビシバシ教えています。

レースでも集団スプリントに持ち込みたいときは
一定出力で、のぼりはゆっくり、下りも踏んで、コーナーのブレーキは少なめで、立ち上がりはゆっくり加速。
つまり、ついてくる人間がついてきやすいようにコントロールする。

逆に集団を壊したいときは逆のことをすればいい。

教えることも同じことが言えると思う。

ただし、こういう教え方では集団が崩れないから集団スプリントになるが
それも大学まで

人生のレースは、一般社会に出たときにいかに自分にうまく教えられるかにかかっていると思う。

こいのぼりの最期

大きくなったら、こいのぼりになる と言っている長男4歳がある日、窓から嬉しそうに紙をたなびかせている。

IMG_7314
















妻が

「これ、こいのぼり だって~」という。
あまりにも哀れで涙が出そうである。
2歳ごろからこいのぼりを見るたびに、大はしゃぎしていたが彼のこいのぼり好きは本物だった。

最近は便利なものでネットでダウンロードしてプリンターで印刷できるペーパークラフトがある。
結構、本格的な紙製のこいのぼりを1時間ほどかけて作成した。
完成した時は我ながら頑張ったと思う。

















IMG_7322

















とても子供に作れる代物ではない。


それから、2時間後 長女の妬みを買ったのか
そのこいのぼりで応戦した息子のこいのぼりは無残な最期を遂げたのだ。
もう作る気力もない。

こいのぼりの最期

大きくなったら、こいのぼりになる と言っている長男4歳がある日、窓から嬉しそうに紙をたなびかせている。

IMG_7314
















妻が

「これ、こいのぼり だって~」という。
あまりにも哀れで涙が出そうである。
2歳ごろからこいのぼりを見るたびに、大はしゃぎしていたが彼のこいのぼり好きは本物だった。

最近は便利なものでネットでダウンロードしてプリンターで印刷できるペーパークラフトがある。
結構、本格的な紙製のこいのぼりを1時間ほどかけて作成した。
完成した時は我ながら頑張ったと思う。

















IMG_7322

















とても子供に作れる代物ではない。


それから、2時間後 長女の妬みを買ったのか
そのこいのぼりで応戦した息子のこいのぼりは無残な最期を遂げたのだ。
もう作る気力もない。

嗜好

月日がたつものは早いものであっという間に4月です。
子供たちは幼稚園にも慣れて、また日本人補習校では自分はイベントを担当することになりました。
イベントと言っても年に2回。
バザーと運動会です。
毎中土曜日にある補習校ですが日本語が通じるのでうちの子供たちは楽しみにしています。
また、フランスの幼稚園でも日本の紹介をしてくれという話ももらって
家族が来てから自転車界以外の人との接点ができていい勉強になっています。

やはり、世界は広い。

先日、用があってスイスのエーグルに行ってきました。
エーグルと言えばUCIの本拠地です。

同じ、研修員の小田島さんもエーグルでコーチをしています。
自分は大昔にB世界選手権で行って以来。

あの時は田代、岡崎、広瀬、真理、飯島さんの6人だったかな?
オリンピック枠がかかっていたので随分と緊張したのを覚えています。

しかし、強豪国を除いた変な大会でした。

16人ほどの逃げに田代と岡崎が乗っていったので、OKということで枠を2つ取れてほっとしたのを覚えています。

それにしても初めて訪れたUCIは草原の真ん中。

若い選手には娯楽も必要です。
ただ、それがありすぎても競技に集中できない。
走る環境と息抜きをする環境のバランスが大切です。

息抜きも人それぞれ、田舎で日向ぼっこがいい人もいれば、一日中ネットをしているのが一番のリラックスである選手もいれば、外を歩き回っているのがいい選手もいます。

ある選手には充電になっても、ある選手にはストレスしかたまらない。

異性に対する嗜好と同じです。

自分はやはりメコン川を見ながらのむコーラかな?

夜の焚火…

いや、間違えた … 今は子供の寝顔でした。

嗜好

月日がたつものは早いものであっという間に4月です。
子供たちは幼稚園にも慣れて、また日本人補習校では自分はイベントを担当することになりました。
イベントと言っても年に2回。
バザーと運動会です。
毎中土曜日にある補習校ですが日本語が通じるのでうちの子供たちは楽しみにしています。
また、フランスの幼稚園でも日本の紹介をしてくれという話ももらって
家族が来てから自転車界以外の人との接点ができていい勉強になっています。

やはり、世界は広い。

先日、用があってスイスのエーグルに行ってきました。
エーグルと言えばUCIの本拠地です。

同じ、研修員の小田島さんもエーグルでコーチをしています。
自分は大昔にB世界選手権で行って以来。

あの時は田代、岡崎、広瀬、真理、飯島さんの6人だったかな?
オリンピック枠がかかっていたので随分と緊張したのを覚えています。

しかし、強豪国を除いた変な大会でした。

16人ほどの逃げに田代と岡崎が乗っていったので、OKということで枠を2つ取れてほっとしたのを覚えています。

それにしても初めて訪れたUCIは草原の真ん中。

若い選手には娯楽も必要です。
ただ、それがありすぎても競技に集中できない。
走る環境と息抜きをする環境のバランスが大切です。

息抜きも人それぞれ、田舎で日向ぼっこがいい人もいれば、一日中ネットをしているのが一番のリラックスである選手もいれば、外を歩き回っているのがいい選手もいます。

ある選手には充電になっても、ある選手にはストレスしかたまらない。

異性に対する嗜好と同じです。

自分はやはりメコン川を見ながらのむコーラかな?

夜の焚火…

いや、間違えた … 今は子供の寝顔でした。

弟の片思いではありません。

どうも、最近 弟のブログに俺が良く登場するようになった。

先日、かつてファンライドで連載させていただいていた
「兄弟往復書簡」コーナーを復活させようという。

もう、俺たちの時代は終わったんや。
今更、始めたって 昔のノスタルジーを感じるファンの人に読んでもらえるだけで
新しいファンは発掘できへん。

そういったが、一度言い始めたら聞かない弟の事。
往復書簡は始まった。

弟の要望通り
歯に衣重ねずに書かせてもらっているが、ここまでぼろんちょに言っていいのかな…

まあ、突っ込みどころ満載なので、小出しにツッコみながら続けていこうと思います。

よかったら、皆さん見てください。


http://cozzy.biz/


弟の片思いではありません。

どうも、最近 弟のブログに俺が良く登場するようになった。

先日、かつてファンライドで連載させていただいていた
「兄弟往復書簡」コーナーを復活させようという。

もう、俺たちの時代は終わったんや。
今更、始めたって 昔のノスタルジーを感じるファンの人に読んでもらえるだけで
新しいファンは発掘できへん。

そういったが、一度言い始めたら聞かない弟の事。
往復書簡は始まった。

弟の要望通り
歯に衣重ねずに書かせてもらっているが、ここまでぼろんちょに言っていいのかな…

まあ、突っ込みどころ満載なので、小出しにツッコみながら続けていこうと思います。

よかったら、皆さん見てください。


http://cozzy.biz/


皆が納得しているのか?

更新が随分と遅れてしまいました。
寒暖の差が激しい季節ですが元気にやっております。

あっ 元気ではありませんでした…

子供が4人ともインフルエンザにかかって
最初にかかった長男にもらった薬を仲良くシェアして流れ作業で看病しておりました。
今年のインフルエンザはフランスでも猛威を振るっています。
幸い、親には免疫があったようで大丈夫でした。

子供には申し訳ないが、病気にかかって元気がなかったので
静かになって助かり、自分の仕事は逆にはかどったというか…

フランスの病院はこれでもかというほどよく待たせてくれます。
2時間ほど待たないとみてもらえません。
嫁さんがフランス語が解らないので同伴するのは自分の勤め
インフルエンザといっても、子供の場合は解熱剤を飲んで休むだけなんですね。
フランスに来てから、子供と共に過ごす時間がこういったこともあってずいぶん増えました。

ある時は長男の腕が抜けてしまって
こちらに来てから、病院の常連になりつつあります。

元気になった子供は家から10kmのカシ(CASSIS)まで連れて行って
石の海岸で海に石を投げさせています。
砂だと大変なことになるのでこの寒い時期は石に限ります。

そのまま、石と一緒に海にはまりそうですが…

写真は海辺で見つけた毛虫の行進!

IMG_6142
はぐれないようにみんなでつながって
どこに向かうのか?
誰がリーダーなのか?
行先はどうやって決めたのか?
果たしてみなが納得しているのか?

謎は深まりますが、ミストラルが寒いので写真だけ撮って後にしました。



皆が納得しているのか?

更新が随分と遅れてしまいました。
寒暖の差が激しい季節ですが元気にやっております。

あっ 元気ではありませんでした…

子供が4人ともインフルエンザにかかって
最初にかかった長男にもらった薬を仲良くシェアして流れ作業で看病しておりました。
今年のインフルエンザはフランスでも猛威を振るっています。
幸い、親には免疫があったようで大丈夫でした。

子供には申し訳ないが、病気にかかって元気がなかったので
静かになって助かり、自分の仕事は逆にはかどったというか…

フランスの病院はこれでもかというほどよく待たせてくれます。
2時間ほど待たないとみてもらえません。
嫁さんがフランス語が解らないので同伴するのは自分の勤め
インフルエンザといっても、子供の場合は解熱剤を飲んで休むだけなんですね。
フランスに来てから、子供と共に過ごす時間がこういったこともあってずいぶん増えました。

ある時は長男の腕が抜けてしまって
こちらに来てから、病院の常連になりつつあります。

元気になった子供は家から10kmのカシ(CASSIS)まで連れて行って
石の海岸で海に石を投げさせています。
砂だと大変なことになるのでこの寒い時期は石に限ります。

そのまま、石と一緒に海にはまりそうですが…

写真は海辺で見つけた毛虫の行進!

IMG_6142
はぐれないようにみんなでつながって
どこに向かうのか?
誰がリーダーなのか?
行先はどうやって決めたのか?
果たしてみなが納得しているのか?

謎は深まりますが、ミストラルが寒いので写真だけ撮って後にしました。